指数対数 数Ⅱ 指数関数グラフ、方程式【ゆう☆たろうがていねいに解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

指数対数 数Ⅱ 指数関数グラフ、方程式【ゆう☆たろうがていねいに解説】

問題文全文(内容文):
次の関数のグラフをかけ


(1)$y=2^{x+1}$
(2)$y=(\dfrac{1}{5})^{x-1}$
(3)$y=4・2^x$
(4)$y=3^x-1$
次の数の大小を不等号を用いて表せ
(1)$2^\frac{1}{2}$ $3^\frac{1}{3}$ $7^\frac{1}{6}$
(2)$2^{30}$ $3^{20}$ $10^{10}$
次の方程式,不等式を解け
(1)$4^x+2^{x+1}-24=0$
(2)$10^{2x}+10^x=2$
(3)$9^{x+1}-28・3^x+3=0$
(4)$16^x-3・4^x-4≧0$
(5)$(\dfrac{1}{9})^x-\dfrac{1}{3^x}-6<0$
(6)$(\dfrac{1}{4})^{x-1}-9・(\dfrac{1}{2})^x+2>0$
次の関数の最大値,最小値があれば,それを求めよまた,そのときのxの値を求めよ
(1)$y=2^{2x}-4・2^x+1$
(2)$y=-4^x+2^x+2$$(-1≦x≦2)$
チャプター:

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0:03 問題概要
1:28 (1)解説
2:10 (2)解説

単元: #数Ⅱ#指数関数と対数関数#指数関数#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅱ+BのB問題解説(新課程2022年以降)#指数関数と対数関数#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の関数のグラフをかけ


(1)$y=2^{x+1}$
(2)$y=(\dfrac{1}{5})^{x-1}$
(3)$y=4・2^x$
(4)$y=3^x-1$
次の数の大小を不等号を用いて表せ
(1)$2^\frac{1}{2}$ $3^\frac{1}{3}$ $7^\frac{1}{6}$
(2)$2^{30}$ $3^{20}$ $10^{10}$
次の方程式,不等式を解け
(1)$4^x+2^{x+1}-24=0$
(2)$10^{2x}+10^x=2$
(3)$9^{x+1}-28・3^x+3=0$
(4)$16^x-3・4^x-4≧0$
(5)$(\dfrac{1}{9})^x-\dfrac{1}{3^x}-6<0$
(6)$(\dfrac{1}{4})^{x-1}-9・(\dfrac{1}{2})^x+2>0$
次の関数の最大値,最小値があれば,それを求めよまた,そのときのxの値を求めよ
(1)$y=2^{2x}-4・2^x+1$
(2)$y=-4^x+2^x+2$$(-1≦x≦2)$
投稿日:2024.06.26

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\begin{eqnarray}
{\Large\boxed{4}}\ 曲線C:y=e^xを考える。\\
(1)a,bを実数とし、a \geqq 0とする。曲線Cと直線y=ax+bが共有点をもつため\\
のaとbの条件を求めよ。\\
(2)正の実数tに対し、C上の点A(t,e^t)を中心とし、直線y=xに接する円Dを\\
考える。直線y=xと円Dの接点Bのx座標は\boxed{\ \ タ\ \ }であり、\\
円Dの半径は\boxed{\ \ チ\ \ }である。線分ABを3:2に内分する点をPとし、Pのx座標、y座標\\
をそれぞれX(t),Y(t)とする。このとき、等式\\
\lim_{t \to \infty}\frac{Y(t)-kX(t)}{\sqrt{\left\{X(t)\right\}^2+\left\{Y(t)\right\}^2}}=0\\
が成り立つような実数kを定めるとk=\boxed{\ \ ツ\ \ }である。\\
ただし、\lim_{t \to \infty}te^{-t}=0である。
\end{eqnarray}

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