2024年共通テスト徹底解説〜数学ⅡB第1問(2)整式の除法〜福田の入試問題解説 - 質問解決D.B.(データベース)

2024年共通テスト徹底解説〜数学ⅡB第1問(2)整式の除法〜福田の入試問題解説

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共通テスト2024の数学ⅡB第1問(2)整数の除法を徹底解説します

2024共通テスト過去問
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#式と証明#整式の除法・分数式・二項定理#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師: 福田次郎
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共通テスト2024の数学ⅡB第1問(2)整数の除法を徹底解説します

2024共通テスト過去問
投稿日:2024.01.22

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【篠原共通塾】2021年度「数学2B」共通テスト過去問解説

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指導講師: 篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
問題文全文(内容文):
2021年度共通テスト「数学2B」の解説動画です。
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福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IA第3問場合の数

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単元: #数A#場合の数と確率#場合の数#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師: 福田次郎
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第3問
番号によって区別された複数の球が、何本かのひもでつながれている。ただし、各ひもはその両端で二つの球をつなぐものとする。次の条件を満たす球の塗り分け方(以下、球の塗り方)を考える。
【条件】
・それぞれの球を、用意した5色(赤、青、黄、緑、紫)のうちのいずれか1色で塗る。
・1本のひもでつながれた二つの球は異なる色になるようにする。
・同じ色を何回使ってもよく、また使わない色があってもよい。
例えば図A(※動画参照)では、三つの球が2本のひもでつながれている。この三つの球を塗るとき、球1の塗り方が5通りあり、球1を塗った後、球2の塗り方は4通りあり、さらに球3の塗り方は4通りある。したがって、球の塗り方の総数は80である。
(1)図B(※動画参照)において、球の塗り方は    通りある。
(2)図C(※動画参照)において、球の塗り方は    通りある。
(3)図D(※動画参照)における球の塗り方のうち、赤をちょうど2回使う塗り方は    通りある。
(4)図E(※動画参照)における球の塗り方のうち、赤をちょうど3回使い、かつ青をちょうど2回使う塗り方は    通りある。
(5)図Dにおいて、球の塗り方の総数を求める。
そのために、次の構想を立てる。
【構想】
図Dと図Fを比較する。

図Fでは球3と球4が同色になる球の塗り方が可能であるため、図Dよりも図Fの球の塗り方の総数の方が大きい。
図Fにおける球の塗り方は、図Bにおける球の塗り方と同じであるため、全部で    通りある。そのうち球3と球4が同色になる球の塗り方の総数と一致する図として、後の⓪~④のうち、正しいものは    である。したがって、図Dにおける球の塗り方は    通りある。
    の解答群
(解答群は動画参照)
(6)図Gにおいて、球の塗り方は    通りある。

2023共通テスト過去問
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共通テスト2023「数学1A・2B」総評・感想。十分難しいです。【篠原好】

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指導講師: 篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
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【共通テスト】数学1A・2Bのおすすめ参考書・問題集紹介&レビュー・勉強法【篠原好】

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指導講師: 篠原好【京大模試全国一位の勉強法】
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福田の数学〜2023年共通テスト速報〜数学IA第5問図形の性質〜作図によって描いた図形の性質

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単元: #数A#図形の性質#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
【第5問】
(1) 円Oに対して、次の手順1で作図を行う。
[手順1]
(Step 1) 円Oと異なる2点で交わり、中心Oを通らない直線lを引く。円Oと直線lとの交点をA, Bとし、線分ABの中点Cをとる。
(Step 2) 円Oの周上に、点DをCODが鈍角となるようにとる。直線CDを引き、円Oとの交点でDとは異なる点をEとする。
(Step 3) 点Dを通り直線OCに垂直な直線を引き、直線OCとの交点をFとし、円Oとの交点でDとは異なる点をGとする。
(Step 4) 点Gにおける円Oの接線を引き、直線lとの交点をHとする。
このとき、直線lと点Dの位置によらず、直線EHは円Oの接線である。このことは、次の構想に基づいて、後のように説明できる。
[構想]
直線EHが円Oの接線であることを証明するためには、OEH=    °であることを示せばよい。
手順1の(Step 1)と(Step 4)により、4点C, G, H,     は同一円周上にあることがわかる。よって、CHG=    である。一方、点Eは円Oの周上にあることから、    =    がわかる。よって、CHG=    であるので、4点C, G, H,     は同一円周上にある。この円が点    を通ることにより、OEH=    °を示すことができる。

    の解答群
⓪B ①D ②F ③O
    の解答群
AFC ①CDF ②CGH ③CBO ④FOG
    の解答群
AED ①ADE ②BOE ③DEG ④EOH
    の解答群
⓪A ①D ②E ③F
(2) 円Oに対して、(1)の手順1とは直線lの引き方を変え、次の手順2で作図を行う。
[手順2]
(Step 1) 円Oと共有点をもたない直線lを引く。中心Oから直線lに垂直な直線を引き、直線lとの交点をPとする。
(Step 2) 円Oの周上に、点QをPOQが鈍角となるようにとる。直線PQを引き、円Oとの交点でQとは異なる点をRとする。
(Step 3) 点Qを通り直線OPに垂直な直線を引き、円Oとの交点でQとは異なる点をSとする。
(Step 4) 点Sにおける円Oの接線を引き、直線lとの交点をTとする。
このとき、PTS=    である。
円Oの半径が5で、OT=36であったとすると、3点O, P, Rを通る円の半径は            であり、RT=    である。
    の解答群
PQS ①PST ②QPS ③QRS ④SRT

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