296 特定の倍数の個数を数えるプログラム:こんなときにも役に立つ! ド・モルガンの法則!! #shorts - 質問解決D.B.(データベース)

296 特定の倍数の個数を数えるプログラム:こんなときにも役に立つ! ド・モルガンの法則!! #shorts

問題文全文(内容文):
296 特定の倍数の個数を数えるプログラム:こんなときにも役に立つ! ド・モルガンの法則!! #shorts
【問題文】
1から100の整数のうちで、2の倍数または3の倍数であるが5の倍数でも7の倍数でもないものの個数を数えるプログラムとなるように、空欄に入る最も適切なものを選べ。
単元: #情報Ⅰ(高校生)#プログラミング#プログラムによる動的シミュレーション
指導講師: めいちゃんねる
問題文全文(内容文):
296 特定の倍数の個数を数えるプログラム:こんなときにも役に立つ! ド・モルガンの法則!! #shorts
【問題文】
1から100の整数のうちで、2の倍数または3の倍数であるが5の倍数でも7の倍数でもないものの個数を数えるプログラムとなるように、空欄に入る最も適切なものを選べ。
投稿日:2024.07.11

<関連動画>

298 ユークリッドの互除法2:余りを計算して効率的に最大公約数を求めよう! #shorts

アイキャッチ画像
単元: #数A#情報Ⅰ(高校生)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数学(高校生)#プログラミング#プログラムによる動的シミュレーション
指導講師: めいちゃんねる
問題文全文(内容文):
298 ユークリッドの互除法2:余りを計算して効率的に最大公約数を求めよう! #shorts
【問題文】
このプログラムは次の2つの性質を使って最大公約数を求めるものである。
性質1)xをyで割ったあまりが0のとき、xとyの最大公約数はyである。
性質2)xをyで割ったあまりが0と異なるとき、xとyの最大公約数はyとxをyでわったあまりの最大公約数に等しい。
空欄に入る最も適切なものを選べ。
※プログラムは動画内参照
この動画を見る 

298 ユークリッドの互除法2:余りを計算して効率的に最大公約数を求めよう! #shorts

アイキャッチ画像
単元: #数A#情報Ⅰ(高校生)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数学(高校生)#プログラミング#プログラムによる動的シミュレーション
指導講師: めいちゃんねる
問題文全文(内容文):
298 ユークリッドの互除法2:余りを計算して効率的に最大公約数を求めよう! #shorts
【問題文】
このプログラムは次の2つの性質を使って最大公約数を求めるものである。
性質1)xをyで割ったあまりが0のとき、xとyの最大公約数はyである。
性質2)xをyで割ったあまりが0と異なるとき、xとyの最大公約数はyとxをyでわったあまりの最大公約数に等しい。
空欄に入る最も適切なものを選べ。
この動画を見る 

299 数を1桁ずつに分解して配列に格納する:商とあまりをフル活用! #shorts

アイキャッチ画像
単元: #情報Ⅰ(高校生)#プログラミング#配列と関数#プログラムによる動的シミュレーション
指導講師: めいちゃんねる
問題文全文(内容文):
299 数を1桁ずつに分解して配列に格納する:商とあまりをフル活用! #shorts
【問題文】
このプログラムはユーザによって入力された12桁の整数を1桁ずつに分解し、要素数が12の配列に格納するものである。
空欄に入る最も適切なものを選べ。
※プログラムは動画内参照
この動画を見る 

300 ISBNのチェックデジットを計算する:手順をプログラムに置き換えていこう! #shorts

アイキャッチ画像
単元: #情報Ⅰ(高校生)#プログラミング#プログラムによる動的シミュレーション
指導講師: めいちゃんねる
問題文全文(内容文):
300 ISBNのチェックデジットを計算する:手順をプログラムに置き換えていこう! #shorts
【問題文】
配列ISBNcodeは要素数が12で、各要素には0から9の整数値が入る。
与えられた配列ISBNcodeに対するチェックデジットを求めるプログラムとなるように、空欄に入る最も適切なものを選べ。
この動画を見る 

297 ユークリッドの互除法1:引き算だけを使って最大公約数を求めよう! #shorts

アイキャッチ画像
単元: #数A#情報Ⅰ(高校生)#整数の性質#ユークリッド互除法と不定方程式・N進法#数学(高校生)#プログラミング#プログラムによる動的シミュレーション
指導講師: めいちゃんねる
問題文全文(内容文):
297 ユークリッドの互除法1:引き算だけを使って最大公約数を求めよう! #shorts
【問題文】
このプログラムは次の3つの性質を使って最大公約数を求めるものである。
性質1)xとyの値が等しいとき、xとyの最大公約数はxである。
性質2)xがyより大きいとき、xとyの最大公約数は(x - y)とyの最大公約数に等しい。
性質3)xがyより小さいとき、xとyの最大公約数はxと(y - x)の最大公約数に等しい。
空欄に入る最も適切なものを選べ。
※プログラムは動画内参照
この動画を見る 
PAGE TOP