【中学受験理科】物理:レンズ①作図の基本をわかりやすく解説します - 質問解決D.B.(データベース)

【中学受験理科】物理:レンズ①作図の基本をわかりやすく解説します

問題文全文(内容文):
レンズ作図方法の基本です
チャプター:

00:00 オープニング
00:20 光の進み方
03:43 像の出来方

単元: #理科(中学受験)#物理分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
レンズ作図方法の基本です
投稿日:2022.10.22

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【受験理科】天体:北天の星座の演習 後編

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単元: #理科(中学受験)#地学分野
教材: #マスターテキスト#マスターテキスト理科演習編standard#中学受験教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
北天の星座の演習(後編)!
右の図は, 5月5日の20時に北の空に見えた北斗七星を表したものです。 次の問いに答えなさい。
(3) 12月5日の18時に, 北斗七星はどこにありますか。 A~Lから1つ選び,記号で答えなさい。
(4) 3月20日の23時に, 北斗七星はどこにありましたか。 A~Lから1つ選び, 記号で答えなさい。
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【中学受験理科】【模試解説集】化学:気体の発生②

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単元: #理科(中学受験)#化学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
鉄と亜鉛に塩酸Aを加えて気体Pを発生させ、(図)のような方法で集める実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。
<実験1>
①~④の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの亜鉛の粉末を入れ、塩酸Aを150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
<実験2>
⑤~⑧の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの鉄の粉末を入れ、塩酸を150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。

問5 三角フラスコに鉄5.6gを入れて、実験で使った塩酸A250㎡を反応させると鉄はすべて溶けました。残った塩酸Aに亜鉛を加えるとき、残った塩酸Aと過不足なく反応する亜鉛の重さは何gですか。数字で答えなさい。
問6 鉄と亜鉛の粉末をあわせて15g用意し、塩酸Aを十分に加えてすべて溶かしたところ、気体Pが6L発生しました。この粉末にふくまれる鉄は何gですか。数字で答えなさい。
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【中学受験理科】消化と吸収!人体の不思議をサクっと解説!【ゼロから始める中学受験理科 第12回】

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単元: #理科(中学受験)#生物分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣右の図は、ヒトの消化にかかわるつくりを表している
(1)㋐~㋕の部分の名前は?
(2)口からこう門までつづく食物の通り道を__という。
(3)たんじゅうをつくる。たくわえるのは、それぞれ㋐~㋕のどの部分ですか。
(4)だ液、すい液のように、食物を消化する液を__という
(5)(4)には、食物中の決まった栄養分だけを分解する物質がふくまれている。
この物質を__という。

2⃣右の図は栄養分を吸収するつくりの表面のようすです。
(1)図は、何というつくりの表面のようすですか。
(2)図に見られる小さな突起を何といいますか(  )
(3)図のような突起があると__が大きくなり、栄養分を効率よく吸収できる
(4)㋐、㋑の管の名前を答えましょう
(5)でんぷんとたんぱく質は、吸収されるときに、それぞれ何という物質に変化していますか。
(6)しぼう酸とモノグリセリドは吸収されてしぼうに戻ったあと、㋐と㋑のどちらに吸収されますか。
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これなに?

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単元: #理科(中学受験)#化学分野
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
暑すぎてアスファルトの熱で靴が溶けている動画です。
アメリカのアリゾナ州はめちゃくちゃ熱いみたいですね
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【受験理科】化学:溶解度①

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単元: #理科(中学受験)#化学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
3種類の白い固体A〜Cがあり、これらは食塩、硝酸カリウム、ホウ酸のどれかです。さくらさんのクラスでは、3つの班に分かれ、(表)のような、それぞれの物質を水100gに溶かすことのできる限度量をもとに、これらの固体を見分ける方法を考えました。これについて、次の問いに答えなさい。ただし、同じ水溶液に複数の溶質が混ざっても、それぞれの溶ける限度量は変わらないものとします。また、答えに小数がふくまれるものはすべて、小数第1位を四捨五入して整数で答えなさい。

20℃の水100gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを40gずつ入れてよくかき混ぜたが、どれも溶けきらずに残った。このとき、溶け残った固体をろ過によってとりだして、よく乾燥させてから重さをはかったところ、固体Aが最も重かった。
<Ⅱ班>
20℃の水25gが入った3つのビーカーそれぞれに、固体A〜Cを8gずつ入れたところ、固体Bはすべて溶けたが、固体A・Cは溶け残った。そこで、溶け残ったビーカーをそれぞれ加熱し、すべて溶けたときの温度を調べた。
<Ⅲ班>
80℃の水150gが入った3つのビーカーに、それぞれ固体A〜Cを溶けるだけ溶かし、飽和水溶液をつくった。これを40℃まで冷やし、出てきた結晶の重さを調べた。

問1 下線部について、ろ過の操作を表したものとして正しいものを下から選び、記号で答えなさい。
問2 〈Ⅰ班〉の結果について、固体Aはどの物質ですか。下から選び、記号で答えなさい。また、残った固体Aの重さは何gですか。数字で答えなさい。
問3 〈Ⅱ班〉の結果について、すべて溶けたときの温度が低かったのは、A・Cのどちらですか。
記号で答えなさい。また、この時の水溶液の濃度は何%ですか。数字で答えなさい。
※実験や溶解度表は動画内に掲載
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