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地獄の極寒TOEIC公開テスト！第388回受験者が語るリアルな戦場とは！？

人気YouTubeチャンネル「Morite2 English Channel」の森鉄先生が第388回TOEIC公開テストの感想を大公開！

＜試験会場は極寒地帯！＞
季節の変わり目に到来した「冷房シーズン」により、試験会場は寒すぎた！暑がりの人には申し訳ないが、森鉄先生は寒いと文句を言ったものの、空調を変えてもらえず、**極寒の中**リスニングテストを実施する羽目になったという。リーディングの途中でようやく室温が上がったものの、「遅い、もっと早く！」と嘆いている。受験する皆さん、特に女性の方は、**上着を持っていくこと**を強く推奨している。

＜まさかの試験開始後の声出し！？＞
さらに会場では、試験開始後に鉛筆か消しゴムを貸してほしいと、**別の受験者に話しかける人**がいたという驚きの事態も発生した！

＜各パートの難易度分析＞
1. パート1（写真描写）：**やや難しい**。2問は特に難しく、今までの中でも難しい方ではないかと感じた。
2. パート2（応答問題）：**普通**。TOEIC未経験者にとってはレベルが高いかもしれないが、今までのTOEICの中では普通レベル。
3. パート3・4（会話・説明文）：**目立った回**！パート4は特に**現代化している**イメージで、場面が浮かべば簡単だが、表現を知らないと厳しい。
4. パート5（短文穴埋め）：**普通**。ただし、**文構造と語法**が重視されており、これらが理解できていないと解けない作りになっていた。
5. パート6（長文穴埋め）：**普通**。ここでも**文のつながり**（文脈）が理解できていないと答えが出ない問題があった。
6. パート7（読解）：**いつも通りだがむずい**！今回は5、6が早く終わったため余裕をもって取り組めたものの、やはり難しかったという。**言い換え**が難しく、**推測問題**（ここまでのことが言えるのか？というもの）に悩むものがあった。さらに、難しいとされる「**マニュアル**」問題が久しぶりに登場したため、場面が浮かばないとかなり難しい内容だった。

＜最後の10問はCとDが多かった！＞
マークシートの最後の10問は、CとDが3個ずつで多かった。特にDが重なる部分が多かったようだ。

森鉄先生は、今回のテストは「面白い収穫のあるものだった」と締めくくっている。そして、自身の著書『言い特急』の続編を出すためにも、ぜひ買ってほしいとアピールしたぞ！

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森田先生が受験した、TOEIC公開テストの感想を語ります。

傾向を知って、対策に役立てましょう！

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TOEICで注意すべき英単語を紹介します。

受験の際の参考にしましょう！

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森田先生が受験したTOEIC S&Wの結果発表をします。

果たして何点取れたのでしょうか！