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【世界史受験】正誤問題対策シリーズ03
「時代の幅が広い正誤問題 (東洋大学)」について解説しています。

【問題文】
イスラーム教に関連して述べた文として最も適切なものを、次の中から一つ選べ。
① 預言者ムハンマドは622年にメディナからメッカに移住してイスラーム教の共同体を建設した。
② イェルサレムの旧市街にはイスラーム教徒のたてた岩のドームがある。
③ ムスタファ＝ケマルは、カリフ制を廃止したのちにトルコ共和国を樹立した。
④ ウマイヤ朝の首都バグダードにたてられたウマイヤ＝モスクは、現存する最古のモスクである。

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【歴史✖科学（第４弾）】“火”の不思議＝❝ギリシアの火❞とは何だったのか？
「代々木ゼミナール世界史講師佐藤幸夫とカリスマ化学講師亀田和久のオモシロ＆為になる」ゆる～いコラボ企画です。

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【私立入試当日速報★世界史・日本史】今日を知ることは必ず明日につながります！
「2/8＆2/9入試〈MARCH＆同志社」の解析とアドバイスをしています。

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【世界史受験】正誤問題対策シリーズ 06
「時期違いを探る正誤問題 (獨協大学)」について解説しています。
【問題文】
パクス=ロマーナの時期のローマ帝国に関する記述として、誤っているものを以下の中から選びなさい。
① ウァレリアヌス帝は、ササン朝の捕虜となった。
② ネロ帝は、キリスト教徒を迫害した。
③ 大秦王安敦の使節がベトナム中部を訪れた。
④ インドのサータヴァーハナ朝への通商路が開かれた。

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《世界史＆大学受験》最後まで決して諦めてはいけない教科！世界史！
「12月からの世界史、レベル別世界史追い込み法」について解説しています。