【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第5問【今となっては過去問解説】 - 質問解決D.B.(データベース)

【日本最速解答速報】共通テスト2023数学1A 第5問【今となっては過去問解説】

問題文全文(内容文):
共通テスト2023数学1A 第5問解説していきます.
単元: #大学入試過去問(数学)#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#数学#共通テスト
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
共通テスト2023数学1A 第5問解説していきます.
投稿日:2023.01.15

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
【第5問】
(1) 円Oに対して、次の手順1で作図を行う。
[手順1]
(Step 1) 円Oと異なる2点で交わり、中心Oを通らない直線lを引く。円Oと直線lとの交点をA, Bとし、線分ABの中点Cをとる。
(Step 2) 円Oの周上に、点DをCODが鈍角となるようにとる。直線CDを引き、円Oとの交点でDとは異なる点をEとする。
(Step 3) 点Dを通り直線OCに垂直な直線を引き、直線OCとの交点をFとし、円Oとの交点でDとは異なる点をGとする。
(Step 4) 点Gにおける円Oの接線を引き、直線lとの交点をHとする。
このとき、直線lと点Dの位置によらず、直線EHは円Oの接線である。このことは、次の構想に基づいて、後のように説明できる。
[構想]
直線EHが円Oの接線であることを証明するためには、OEH=    °であることを示せばよい。
手順1の(Step 1)と(Step 4)により、4点C, G, H,     は同一円周上にあることがわかる。よって、CHG=    である。一方、点Eは円Oの周上にあることから、    =    がわかる。よって、CHG=    であるので、4点C, G, H,     は同一円周上にある。この円が点    を通ることにより、OEH=    °を示すことができる。

    の解答群
⓪B ①D ②F ③O
    の解答群
AFC ①CDF ②CGH ③CBO ④FOG
    の解答群
AED ①ADE ②BOE ③DEG ④EOH
    の解答群
⓪A ①D ②E ③F
(2) 円Oに対して、(1)の手順1とは直線lの引き方を変え、次の手順2で作図を行う。
[手順2]
(Step 1) 円Oと共有点をもたない直線lを引く。中心Oから直線lに垂直な直線を引き、直線lとの交点をPとする。
(Step 2) 円Oの周上に、点QをPOQが鈍角となるようにとる。直線PQを引き、円Oとの交点でQとは異なる点をRとする。
(Step 3) 点Qを通り直線OPに垂直な直線を引き、円Oとの交点でQとは異なる点をSとする。
(Step 4) 点Sにおける円Oの接線を引き、直線lとの交点をTとする。
このとき、PTS=    である。
円Oの半径が5で、OT=36であったとすると、3点O, P, Rを通る円の半径は            であり、RT=    である。
    の解答群
PQS ①PST ②QPS ③QRS ④SRT

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問題文全文(内容文):
第4問
色のついた長方形を並べて正方形や長方形を作ることを考える。色のついた長方形は、向きを変えずにすき間なく並べることとし、色のついた長方形は十分あるものとする。
(1)横の長さが462で縦の長さが110である赤い長方形を、図1(※動画参照)のように並べて正方形や長方形を作ることを考える。
462と110の両方を割り切る素数のうち最大のものは    である。
赤い長方形を並べて作ることができる正方形のうち、辺の長さが最小であるものは、一辺の長さが    のものである。
また、赤い長方形を並べて正方形ではない長方形を作るとき、横の長さと縦の長さの差の絶対値が最小になるのは、462の約数と110の約数を考えると、差の絶対値が    になるときであることがわかる。
縦の長さが横の長さより    長い長方形のうち、横の長さが最小であるものは、横の長さが    のものである。
(2)花子さんと太郎さんは、(1)で用いた赤い長方形を1枚以上並べて長方形を作り、その右側に横の長さが363で縦の長さが154である青い長方形を1枚以上並べて、図2(※動画参照)のような正方形や長方形を作ることを考えている。
このとき、赤い長方形を並べてできる長方形の縦の長さと、青い長方形を並べてできる長方形の縦の長さは等しい。よって、図2のような長方形のうち、縦の長さが最小のものは、縦の長さが    のものであり、図2のような長方形は縦の長さが    の倍数である。
二人は、次のように話している。
花子:赤い長方形と青い長方形を図2のように並べて正方形を作ってみようよ。
太郎:赤い長方形の横の長さが462で青い長方形の横の長さが363だから、図2のような正方形の横の長さは462と363を組み合わせて作ることができる長さでないといけないね。
花子:正方形だから、横の長さは    の倍数でもないといけないね。
462と363の最大公約数は    であり、    の倍数のうちで    の倍数でもある最小の正の整数は    である。
これらのことと、使う長方形の枚数が赤い長方形も青い長方形も1枚以上であることから、図2のような正方形のうち、辺の長さが最小であるものは、一辺の長さが    のものであることがわかる。

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