問題文全文(内容文):
同じ状態に到達するまでの 仕事の大きさは、
方法を変えても 同じになることを①____ という。
これを利用 した右のしくみを ②____という。
ちなみに動滑車を使うと、 手が加える力は③____に なって、手を動かす距離は④____ になる。
◎600gのおもりを0.10m引き上げる。
おもりにはたらく重力は⑤____Nなので、
(手で加える力、手を動かす距離)は、それぞれ
⑥A( , ) ⑦B( , )
⑧C( , ) ⑨D( , )
そして、どの場合でも仕事は⑩____ J!!
ただ、$\boxed{ B }$と$\boxed{ C }$で仕事率を比べると⑪____の方が大きい。
理由は⑫________ から!
同じ状態に到達するまでの 仕事の大きさは、
方法を変えても 同じになることを①____ という。
これを利用 した右のしくみを ②____という。
ちなみに動滑車を使うと、 手が加える力は③____に なって、手を動かす距離は④____ になる。
◎600gのおもりを0.10m引き上げる。
おもりにはたらく重力は⑤____Nなので、
(手で加える力、手を動かす距離)は、それぞれ
⑥A( , ) ⑦B( , )
⑧C( , ) ⑨D( , )
そして、どの場合でも仕事は⑩____ J!!
ただ、$\boxed{ B }$と$\boxed{ C }$で仕事率を比べると⑪____の方が大きい。
理由は⑫________ から!
単元:
#理科(中学生)#物理
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
同じ状態に到達するまでの 仕事の大きさは、
方法を変えても 同じになることを①____ という。
これを利用 した右のしくみを ②____という。
ちなみに動滑車を使うと、 手が加える力は③____に なって、手を動かす距離は④____ になる。
◎600gのおもりを0.10m引き上げる。
おもりにはたらく重力は⑤____Nなので、
(手で加える力、手を動かす距離)は、それぞれ
⑥A( , ) ⑦B( , )
⑧C( , ) ⑨D( , )
そして、どの場合でも仕事は⑩____ J!!
ただ、$\boxed{ B }$と$\boxed{ C }$で仕事率を比べると⑪____の方が大きい。
理由は⑫________ から!
同じ状態に到達するまでの 仕事の大きさは、
方法を変えても 同じになることを①____ という。
これを利用 した右のしくみを ②____という。
ちなみに動滑車を使うと、 手が加える力は③____に なって、手を動かす距離は④____ になる。
◎600gのおもりを0.10m引き上げる。
おもりにはたらく重力は⑤____Nなので、
(手で加える力、手を動かす距離)は、それぞれ
⑥A( , ) ⑦B( , )
⑧C( , ) ⑨D( , )
そして、どの場合でも仕事は⑩____ J!!
ただ、$\boxed{ B }$と$\boxed{ C }$で仕事率を比べると⑪____の方が大きい。
理由は⑫________ から!
投稿日:2013.06.09