問題文全文(内容文):
鉄と亜鉛に塩酸Aを加えて気体Pを発生させ、(図)のような方法で集める実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。
<実験1>
①~④の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの亜鉛の粉末を入れ、塩酸Aを150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
<実験2>
⑤~⑧の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの鉄の粉末を入れ、塩酸を150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
問5 三角フラスコに鉄5.6gを入れて、実験で使った塩酸A250㎡を反応させると鉄はすべて溶けました。残った塩酸Aに亜鉛を加えるとき、残った塩酸Aと過不足なく反応する亜鉛の重さは何gですか。数字で答えなさい。
問6 鉄と亜鉛の粉末をあわせて15g用意し、塩酸Aを十分に加えてすべて溶かしたところ、気体Pが6L発生しました。この粉末にふくまれる鉄は何gですか。数字で答えなさい。
鉄と亜鉛に塩酸Aを加えて気体Pを発生させ、(図)のような方法で集める実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。
<実験1>
①~④の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの亜鉛の粉末を入れ、塩酸Aを150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
<実験2>
⑤~⑧の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの鉄の粉末を入れ、塩酸を150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
問5 三角フラスコに鉄5.6gを入れて、実験で使った塩酸A250㎡を反応させると鉄はすべて溶けました。残った塩酸Aに亜鉛を加えるとき、残った塩酸Aと過不足なく反応する亜鉛の重さは何gですか。数字で答えなさい。
問6 鉄と亜鉛の粉末をあわせて15g用意し、塩酸Aを十分に加えてすべて溶かしたところ、気体Pが6L発生しました。この粉末にふくまれる鉄は何gですか。数字で答えなさい。
単元:
#理科(中学受験)#化学分野
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
鉄と亜鉛に塩酸Aを加えて気体Pを発生させ、(図)のような方法で集める実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。
<実験1>
①~④の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの亜鉛の粉末を入れ、塩酸Aを150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
<実験2>
⑤~⑧の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの鉄の粉末を入れ、塩酸を150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
問5 三角フラスコに鉄5.6gを入れて、実験で使った塩酸A250㎡を反応させると鉄はすべて溶けました。残った塩酸Aに亜鉛を加えるとき、残った塩酸Aと過不足なく反応する亜鉛の重さは何gですか。数字で答えなさい。
問6 鉄と亜鉛の粉末をあわせて15g用意し、塩酸Aを十分に加えてすべて溶かしたところ、気体Pが6L発生しました。この粉末にふくまれる鉄は何gですか。数字で答えなさい。
鉄と亜鉛に塩酸Aを加えて気体Pを発生させ、(図)のような方法で集める実験を行いました。これについて、次の問いに答えなさい。
<実験1>
①~④の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの亜鉛の粉末を入れ、塩酸Aを150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
<実験2>
⑤~⑧の番号をつけた三角フラスコに、いろいろな重さの鉄の粉末を入れ、塩酸を150㎤ずつ加え、発生する気体Pの体積を調べた。
問5 三角フラスコに鉄5.6gを入れて、実験で使った塩酸A250㎡を反応させると鉄はすべて溶けました。残った塩酸Aに亜鉛を加えるとき、残った塩酸Aと過不足なく反応する亜鉛の重さは何gですか。数字で答えなさい。
問6 鉄と亜鉛の粉末をあわせて15g用意し、塩酸Aを十分に加えてすべて溶かしたところ、気体Pが6L発生しました。この粉末にふくまれる鉄は何gですか。数字で答えなさい。
投稿日:2023.07.19