問題文全文(内容文):
図において、点Aは直線$\imath$上の点、点Bは直線$\imath$上にない点である。
直線$\imath$上に点Pをとり、$\angle APB =120^\circ$となる直線BPを作図しなさい。
また、点Pの位置を示す文字Pも書け。
ただし、三角定規を利用して直線をひくことはしないものとし、作図に用いた線は消さずに
残しておくこと。
図において、点Aは直線$\imath$上の点、点Bは直線$\imath$上にない点である。
直線$\imath$上に点Pをとり、$\angle APB =120^\circ$となる直線BPを作図しなさい。
また、点Pの位置を示す文字Pも書け。
ただし、三角定規を利用して直線をひくことはしないものとし、作図に用いた線は消さずに
残しておくこと。
チャプター:
00:00 はじまり
00:20 問題だよ
00:40 解説だよ
06:48 まとめ
07:13 問題と答え
単元:
#数学(中学生)#中1数学#平面図形#高校入試過去問(数学)
指導講師:
【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
図において、点Aは直線$\imath$上の点、点Bは直線$\imath$上にない点である。
直線$\imath$上に点Pをとり、$\angle APB =120^\circ$となる直線BPを作図しなさい。
また、点Pの位置を示す文字Pも書け。
ただし、三角定規を利用して直線をひくことはしないものとし、作図に用いた線は消さずに
残しておくこと。
図において、点Aは直線$\imath$上の点、点Bは直線$\imath$上にない点である。
直線$\imath$上に点Pをとり、$\angle APB =120^\circ$となる直線BPを作図しなさい。
また、点Pの位置を示す文字Pも書け。
ただし、三角定規を利用して直線をひくことはしないものとし、作図に用いた線は消さずに
残しておくこと。
投稿日:2021.01.03