【高校物理】気体分子運動論を誰でも嫌でも覚えられる動画【丸暗記は不要】【歌・語呂合わせでマスター】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校物理】気体分子運動論を誰でも嫌でも覚えられる動画【丸暗記は不要】【歌・語呂合わせでマスター】

問題文全文(内容文):
【高校物理】気体分子運動論の解説動画です
単元: #物理#熱・波・音#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
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【高校物理】気体分子運動論の解説動画です
投稿日:2020.06.27

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【高校物理】有効数字を完全マスター!

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単元: #物理#理科(高校生)
教材: #セミナー物理基礎・物理
指導講師: 理数個別チャンネル
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5.有効数字の桁数に注意して、次の測定値の計算をせよ。
(1)$2.6+1.6$ (2)$5.1+3.56$ (3)$8.5+4.5$ (4)$4.2-0.6$ (5)$4.2-0.76$ (6)$12-4.3$ (7)$2.0 ×3.0$ (8)$1.5x2.5$ (9)$1.75\times 2.1$ (10)$2.0÷3.0$ (11)$2.00÷3.0$ (12)$1.50÷8.0$
7.有効数字の桁数に注意して、次の測定値の計算をせよ。
(1)$3.2\times 10^2+2.5\times 10^2$ (2)$4.75\times 10^3+2.7\times 10^4$ (3)$5.1\times 10^{-4}-2.4\times 10^{-4}$ (4)$3.72\times 10^6-2.5\times 10^5$ (5)$(6.0\times 10^5)\times (2.5\times 10^2)$ (6)$(4.15 \times 10^3) \times (2.0\times 10^{-6}) $(7)$(9.6\times 10^6)÷(1.6\times 10^3)$ (8)$(7.50\times 10^4)÷(1.5\times 10^{-2})$
8.ある長方形の縦、横の辺の長さが、4.0cm、12.0cmと測定された。 長方形の周囲の長さと面積をそれぞれ計算で求め、次の中から適当なものを選べ。 周囲の長さ(① 32.0cm② 32cm } 面積{③48.0㎠④ 48㎠}
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【物理】力学:2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1(ニ)を2通りの解法で!

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単元: #物理#力学#大学入試過去問(物理)#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
「物理:力学 2010年度芝浦工業大学 B日程 大問1」
は今回で終了となります。(全4本)
イ→ロ→ハ→ニ、の順で見てもらえると嬉しいです!
図のように, 斜面AB, 水平面BC,鉛直面CD, 水平面DE がある。斜面ABと水平面BCはなめらかにつながっている。水平面DE上には, 鉛直面CDと同じ高さを持つ十分に長い台が置いてあり, 台はDE上を動くことができる。 台は鉛直面CDに接して置かれ, 台の上面は水平面BCと滑らかに接続している。台の上面と小物体の間にのみ摩擦があり,その動摩擦係数を μ とする。台の上面以外の平面および斜面ABはなめらかであり,それらの面とそれぞれ, 台, 小物体との間に摩擦はない。台, 小物体の質量をいずれも m , 重力加速度の大きさを g とする。小物体および台の運動に対する空気抵抗は無視できるものとする。以下の設問の解答を解答欄の所定の位置に記入せよ。ただし, 導出過程は示さなくてよい。
(二) 小物体が点Cを通過してから台に対して静止するまでの間に, 小物体の移動した距離は, 水平面DE上から見て点Dよりどのくらいの距離にあるか, μ , v , g を用いて表せ。
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【高校物理】力学 等加速度運動のまとめ

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単元: #物理#力学#理科(高校生)
指導講師: カサニマロ【べんとう・ふきのとうの授業動画】
問題文全文(内容文):
【高校物理】力学 等加速度運動のまとめ動画です
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動画内の図で、水平距離と地面に至るまでの時間を求めよ。
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【フル】ボールが真っすぐに投げれない理由とは?

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単元: #物理#理科(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
ボールをまっすぐ曲げれない理由を説明します。

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【高校物理】毎日原子3日目「半減期」の宿題を解いてみた【番外編】

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単元: #物理#大学入試過去問(物理)#理科(高校生)#原子
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
古代遺跡から発掘された植物体内の$^{14}C$ の$^{12}C$ に対する割合は,大気中のそれの0.71倍であった。この発掘された植物は今からおよそ何年前に生育していたものと推定されるか。これを有効数字2桁で表すとき,次の式中の空欄ア〜ウに入れる数字として最も適当なものを答えよ。ただし,$^{14}C$ のβ崩壊の半減期は$5.73×10^3$年であり,大気中の$^{14}C$ と$^{12}C$ の割合は常に一定とする。また,$\frac{1}{\sqrt{2}}=0.71$である。$ □ .□×10^□$
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