【受験算数】立体図形:東京都市大学付属2019年度第3回 大問1-10 右図の図形を、直線lを軸にして1回転してできる図形の体積を求めよう。(円周率は3.14) - 質問解決D.B.(データベース)

【受験算数】立体図形:東京都市大学付属2019年度第3回 大問1-10 右図の図形を、直線lを軸にして1回転してできる図形の体積を求めよう。(円周率は3.14)

問題文全文(内容文):
たて12cm、横6cmの長方形から、右図のように三角形を切り取ってできた図形を、直線lを軸にして1回転してできる図形の体積を求めよう。ただし円周率は3.14とします。
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1:37 問題解説(計算の工夫:3.14は最後に計算)
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問題文全文(内容文):
たて12cm、横6cmの長方形から、右図のように三角形を切り取ってできた図形を、直線lを軸にして1回転してできる図形の体積を求めよう。ただし円周率は3.14とします。
投稿日:2021.02.12

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例1 AB=ACのとき、角Aは何度?

例2 三角形DBAと三角形EACは正三角形です。
   xは何度?

単元卒業テスト
下図の三角形ADEは三角形ABCを点Aを中心にして反時計回りに45°回転したものです。xは何度?

*図は動画内参照
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[4]整理番号1~545の545人のお客さんが1列に並んでいて、3か所の窓口で受付をする。
1人に対してあきら君の窓口は10秒、さとし君の窓口は13秒、たかし君の窓口は15秒かかる。
お客さんは、整理番号の小さい順に、3か所の窓口のうち空いている窓口で受付を行う。
どの窓口も、受付しているお客さんが終わったら、すぐに次のお客さんの受付が始まる。
1か所の窓口に同時に2人以上のお客さんが行くことはない。
開場と同時に、整理番号①のお客さんがあきら君の窓口に、②のお客さんがさとし君の窓口に、③のお客さんがたかし君の窓口に行くとして次の問いに答えなさい。

(1)あきら君が受付をするちょうど30人目のお客さんの整理番号を答えなさい。
(2)(ア)整理番号165のお客さんの受付が終わるのは開場から何秒後ですか?
   (イ)整理番号165のお客さんの受付をするのは、あきら君・さとし君・たかし君の誰ですか?

開場からしばらくして、窓口のあきら君・さとし君・たかし君のうちの一人が、あるお客さんの受付を終えると同時にゆたか君と交代しました。ゆたか君がお客さん1人に対してかかる時間は8秒です。この結果、開場からちょうど2022秒後に、整理番号545のお客さんの受付が終わりました。
(3)ゆたか君は、開場から何秒後にあきら君・さとし君・ゆたか君のうちの誰と交代しましたか?
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計算せよ。
【10のかけ算】

①$10 \times 2 =$
②$10 \times 7 =$
③$4 \times 10 =$
④$9 \times 10 =$

【もっと大きい数にすると?】

⑤$13 \times 4$

$☐ \times 4 =☐ $
$☐ \times 4 = ☐ $
________
あわせて$☐$

⑥$5 \times 17 =$
⑦$12 \times 10=$

【□になにが入るかな??】
⑧$4 \times □=20$
⑨$3 \times □=18$
⑩$□ \times 8=56$
⑪$□ \times 7=42$
⑫$6 \times 6=□$
⑬$9 \times □=54$

【0掛け算】
⑭$0 \times 5=$
⑮$9 \times 0=$
⑯$123 \times 0=$
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123=4

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問題文全文(内容文):
123 = 4
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