問題文全文(内容文):
容器Aには6%の食塩水が300g、容器Bには12%の食塩水が500g入っています。
両方の容器から同じ量の食塩水を同時に取り出し、それぞれもう一方の容器に入れたところ、Aに入っている食塩水の濃さは10%になりました。
Bに入っている食塩水の濃さは□%になります。
出典:2024年明治大学付属明治中学校 入試問題
容器Aには6%の食塩水が300g、容器Bには12%の食塩水が500g入っています。
両方の容器から同じ量の食塩水を同時に取り出し、それぞれもう一方の容器に入れたところ、Aに入っている食塩水の濃さは10%になりました。
Bに入っている食塩水の濃さは□%になります。
出典:2024年明治大学付属明治中学校 入試問題
単元:
#算数(中学受験)#過去問解説(学校別)#文章題#売買損益と食塩水#明治大学附属明治中学
指導講師:
重吉
問題文全文(内容文):
容器Aには6%の食塩水が300g、容器Bには12%の食塩水が500g入っています。
両方の容器から同じ量の食塩水を同時に取り出し、それぞれもう一方の容器に入れたところ、Aに入っている食塩水の濃さは10%になりました。
Bに入っている食塩水の濃さは□%になります。
出典:2024年明治大学付属明治中学校 入試問題
容器Aには6%の食塩水が300g、容器Bには12%の食塩水が500g入っています。
両方の容器から同じ量の食塩水を同時に取り出し、それぞれもう一方の容器に入れたところ、Aに入っている食塩水の濃さは10%になりました。
Bに入っている食塩水の濃さは□%になります。
出典:2024年明治大学付属明治中学校 入試問題
投稿日:2024.07.19