問題文全文(内容文):
mを実数の定数とする。xy平面上に 円C:x²+y²-2x-6y+9=0 直線l:y=mx がある。
(1)Cの中心の座標と半径を求めよ。
(2)Cとlが接するようなmの値を求めよ。
(3)(2)のときのCとlの接点をPとする。Pにおいてlに接し、x軸上に中心があるような円の方程式を求めよ
mを実数の定数とする。xy平面上に 円C:x²+y²-2x-6y+9=0 直線l:y=mx がある。
(1)Cの中心の座標と半径を求めよ。
(2)Cとlが接するようなmの値を求めよ。
(3)(2)のときのCとlの接点をPとする。Pにおいてlに接し、x軸上に中心があるような円の方程式を求めよ
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 問題文
0:20 問題解説(1):平方完成
1:07 問題解説(2):点と直線の距離が半径、判別式=0でもOK
2:55 問題解説(3):外接円は中心を結ぶ
5:52 名言
6:00 エンディング
単元:
#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#図形と方程式#円と方程式#全統模試(河合塾)#数学(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
mを実数の定数とする。xy平面上に 円C:x²+y²-2x-6y+9=0 直線l:y=mx がある。
(1)Cの中心の座標と半径を求めよ。
(2)Cとlが接するようなmの値を求めよ。
(3)(2)のときのCとlの接点をPとする。Pにおいてlに接し、x軸上に中心があるような円の方程式を求めよ
mを実数の定数とする。xy平面上に 円C:x²+y²-2x-6y+9=0 直線l:y=mx がある。
(1)Cの中心の座標と半径を求めよ。
(2)Cとlが接するようなmの値を求めよ。
(3)(2)のときのCとlの接点をPとする。Pにおいてlに接し、x軸上に中心があるような円の方程式を求めよ
投稿日:2021.08.18