【受験理科】天体:北天の星座の考え方編 - 質問解決D.B.(データベース)

【受験理科】天体:北天の星座の考え方編

問題文全文(内容文):
天体:北天の星座の考え方編
全3回のシリーズの第1回です。
北天の星座の月と時間のズレの考え方を分かりやすく解説!
チャプター:

0:00 オープニング
0:07 そもそも北天の星座は何回り?
0:52 「時間」の移動
2:07 「月」の移動
3:09 問題の解き方

単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
天体:北天の星座の考え方編
全3回のシリーズの第1回です。
北天の星座の月と時間のズレの考え方を分かりやすく解説!
投稿日:2021.05.03

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指導講師: 理数個別チャンネル
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単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣次の__にあてはまることばを書きましょう
(1)地震が起こった地下の場所を__という。
(2)地震の最初にくる小さいゆれを__、あとからくる大きな揺れを__という。
(3)各地点でのゆれの強さは0から7の10段階に分けた__で表し、地震そのものの規模は__という値で表す。
(4)地震のとき,海岸のうめ立て地や河川沿いの砂地で地面が急にやわらかくなったり.どろがふき出したりする災害を__という。
(5)海底で地震が起こったとき,海面が大きく振動し波が四方ハ方に広がる現象を__という。

2⃣右図は、ある地震での地震計の記録です。
(1)この地震は__時__分__秒に発生した。
(2)P波によって伝わるゆれは(㋐・㋑)です。
(3)P波.S波の速さを四捨五入で小数第1位まで求めると.
P波…秒速__㎞
S波…秒速__㎞となる。
(4)震源からのきょりが100kmの地点での初期び動けい続時間は__秒と分かる。

*図は動画内参照
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【中学受験理科】地質柱状図④:図2は、図1の土地のA~D地点でボーリング調査をした結果です。これについて次の問に答えなさい。なお、すべての地層は平行に堆積しています。

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単元: #理科(中学受験)#地学分野
教材: #マスターテキスト#マスターテキスト理科演習編standard#中学受験教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図2は、図1の土地のA~D地点でボーリング調査をした結果です。これについて次の問に答えなさい。なお、すべての地層は平行に堆積しています。
問1 この土地の地層は、どちらの方角に下がっていますか
問2 E地点を何mほると、小石の層があらわれますか
問3 F地点の地表面は、どんな地層からできていますか
問4 G地点から、真東に何mほり進むと、火山灰の層にあたりますか
※表や図は動画内に記載
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単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣左図は9月12日の21時に北の空を観察したときのものです。

(1)ほとんど動かないあの星の名前は__です
(2)いの星座の名前は__座です
(3)1時間後に観察すると、いの星座は(か·き)の向きに(15・30)度回転した位置に見える。これは.地球が(自転・公転)しているために起こる見かけの動きです。

2⃣左図は7月7日の20時,22時,24時に南の空のある星座を観察したものです
(1)ある星座の名前は__座です
(2)24時に観察したのは,図のあ~うのうち__です

3⃣ある日の18時に北の空を観察したら左図のあの位置に北と七星が見えた
(1)同じ日の22時には,北と七星は左図の__の位置に見える
(2)2ヵ月後の18時に観察すると,北と七星は左図の__の位置に見える
(3)2ヵ月後の22時に観察すると,北と七星は左図の__の位置に見える
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【中学受験理科】フェーン現象:右の図は、風が東から西へ、山をこえていく様子を表しています。山の標高は2000mで、山の東斜面では標高800mより上が雲でおおわれていますが、山の西斜面に雲はありません…

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単元: #理科(中学受験)#地学分野
教材: #マスターテキスト#マスターテキスト理科演習編standard#中学受験教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
右の図は、風が東から西へ、山をこえていく様子を表しています。山の標高は2000mで、山の東斜面では標高800mより上が雲でおおわれていますが、山の西斜面に雲はありません。
雲ができるまでは、標高が100m高くなるごとに気温が1℃ずつ下がり、雲ができてからは標高が100m高くなるごとに気温が0.5℃ずつ下がるものとします。
また、下の表は、空気1㎥での飽和水蒸気量を示しています。A地点での気温が22℃のとき、次の問に答えなさい。
問1 山頂での気温は何℃になりますか
問2 800mの高さで雲ができたことから、A地点の空気1㎥に含まれていた水蒸気は何gであると考えられますか
問3 B地点での気温は何℃になりますか
問4 B地点での湿度は何%になりますか。小数第一位を四捨五入して整数で求めなさい。ただし、山頂からB地点に降りてくるまでに空気1㎥に含まれる水蒸気量は変化しないものとします
※表や図は動画内に記載
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