問題文全文(内容文):
6.0㎝離れた水面上の2点S1,S2から,振幅の等しい波長2.0cmの同位相の波が出ている。図の実線は山,破線は谷の波面を表している。波の減衰は無視する。
(2) 線分S1S2と交わる節線は何本あるか。
(3) S1とS2の振動を逆位相にした場合,線分S1S2上に腹は何か所あるか。
6.0㎝離れた水面上の2点S1,S2から,振幅の等しい波長2.0cmの同位相の波が出ている。図の実線は山,破線は谷の波面を表している。波の減衰は無視する。
(2) 線分S1S2と交わる節線は何本あるか。
(3) S1とS2の振動を逆位相にした場合,線分S1S2上に腹は何か所あるか。
単元:
#物理#熱・波・音#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
6.0㎝離れた水面上の2点S1,S2から,振幅の等しい波長2.0cmの同位相の波が出ている。図の実線は山,破線は谷の波面を表している。波の減衰は無視する。
(2) 線分S1S2と交わる節線は何本あるか。
(3) S1とS2の振動を逆位相にした場合,線分S1S2上に腹は何か所あるか。
6.0㎝離れた水面上の2点S1,S2から,振幅の等しい波長2.0cmの同位相の波が出ている。図の実線は山,破線は谷の波面を表している。波の減衰は無視する。
(2) 線分S1S2と交わる節線は何本あるか。
(3) S1とS2の振動を逆位相にした場合,線分S1S2上に腹は何か所あるか。
投稿日:2022.05.23