問題文全文(内容文):
(1)
$1-0.625\div(20\dfrac{1}{24}\div20)\times(\dfrac{1}{12}-0.04)$を計算しなさい。
(2)
1から100までの100個の整数のうち、3でも7でも割り切れない偶数は何個ありますか。
(3)
【A】は整数Aを2で割り、その商を2で割っていき、商が1になるまで続けたときの2で割った数を表しています。
例えば、
$13\div2=6 余り 1$
$6\div2=3$
$3\div2=1 余り 1$
となるので、【13】= 3です。
このとき【【2024】+7】×【33】を求めなさい。
(1)
$1-0.625\div(20\dfrac{1}{24}\div20)\times(\dfrac{1}{12}-0.04)$を計算しなさい。
(2)
1から100までの100個の整数のうち、3でも7でも割り切れない偶数は何個ありますか。
(3)
【A】は整数Aを2で割り、その商を2で割っていき、商が1になるまで続けたときの2で割った数を表しています。
例えば、
$13\div2=6 余り 1$
$6\div2=3$
$3\div2=1 余り 1$
となるので、【13】= 3です。
このとき【【2024】+7】×【33】を求めなさい。
単元:
#算数(中学受験)#計算と数の性質#いろいろな計算#数の性質その他#約数・倍数を利用する問題#過去問解説(学校別)#渋谷教育学園渋谷中学
指導講師:
重吉
問題文全文(内容文):
(1)
$1-0.625\div(20\dfrac{1}{24}\div20)\times(\dfrac{1}{12}-0.04)$を計算しなさい。
(2)
1から100までの100個の整数のうち、3でも7でも割り切れない偶数は何個ありますか。
(3)
【A】は整数Aを2で割り、その商を2で割っていき、商が1になるまで続けたときの2で割った数を表しています。
例えば、
$13\div2=6 余り 1$
$6\div2=3$
$3\div2=1 余り 1$
となるので、【13】= 3です。
このとき【【2024】+7】×【33】を求めなさい。
(1)
$1-0.625\div(20\dfrac{1}{24}\div20)\times(\dfrac{1}{12}-0.04)$を計算しなさい。
(2)
1から100までの100個の整数のうち、3でも7でも割り切れない偶数は何個ありますか。
(3)
【A】は整数Aを2で割り、その商を2で割っていき、商が1になるまで続けたときの2で割った数を表しています。
例えば、
$13\div2=6 余り 1$
$6\div2=3$
$3\div2=1 余り 1$
となるので、【13】= 3です。
このとき【【2024】+7】×【33】を求めなさい。
投稿日:2024.09.16





