問題文全文(内容文):
※図は動画内参照
(1)
$\Box$に当てはまる数を入れなさい。
$18.7+\{ 13.4\times(\dfrac{1}{20}+\Box)-2\dfrac{1}{3} \}\div2\dfrac{6}{11}=20.24$
(2)
図のように、円周を10等分する点を取りました。点Oは円の中心、三角形ABCは正三角形です。
角アは$\Box$度、角イは$\Box$度、角ウは$\Box$度
(3)
図のように、長方形の紙を対角線を折り目としておりました。
斜線部分の面積は$\Box$㎠です。
(4)
図のように、棒を使って正三角形と正方形を作ります。
➀100個目の正方形を作り終えたとき、使った棒は$\Box$本です。
②棒が1000本ある時、正三角形は$\Box$個、正方形は$\Box$個まで作ることができます。
(5)
クラスの生徒に消しゴムを配ります。全員に10個ずつ配ると32個足りないので、先生と勝敗がつくまでじゃんけんをして、勝った人には11個、負けた人には7個配ることにしました。勝った人は負けた人よりも5人少なかったので、消しゴムは9個あまりました。
クラスの人数は$\Box$人、消しゴムは全部で$\Box$個です。
※図は動画内参照
(1)
$\Box$に当てはまる数を入れなさい。
$18.7+\{ 13.4\times(\dfrac{1}{20}+\Box)-2\dfrac{1}{3} \}\div2\dfrac{6}{11}=20.24$
(2)
図のように、円周を10等分する点を取りました。点Oは円の中心、三角形ABCは正三角形です。
角アは$\Box$度、角イは$\Box$度、角ウは$\Box$度
(3)
図のように、長方形の紙を対角線を折り目としておりました。
斜線部分の面積は$\Box$㎠です。
(4)
図のように、棒を使って正三角形と正方形を作ります。
➀100個目の正方形を作り終えたとき、使った棒は$\Box$本です。
②棒が1000本ある時、正三角形は$\Box$個、正方形は$\Box$個まで作ることができます。
(5)
クラスの生徒に消しゴムを配ります。全員に10個ずつ配ると32個足りないので、先生と勝敗がつくまでじゃんけんをして、勝った人には11個、負けた人には7個配ることにしました。勝った人は負けた人よりも5人少なかったので、消しゴムは9個あまりました。
クラスの人数は$\Box$人、消しゴムは全部で$\Box$個です。
単元:
#算数(中学受験)#計算と数の性質#いろいろな計算#過去問解説(学校別)#規則性(周期算・方陣算・数列・日暦算・N進法)#文章題#平均算・過不足算・差集め算・消去算#平面図形#角度と面積#相似と相似を利用した問題#女子学院中学
指導講師:
重吉
問題文全文(内容文):
※図は動画内参照
(1)
$\Box$に当てはまる数を入れなさい。
$18.7+\{ 13.4\times(\dfrac{1}{20}+\Box)-2\dfrac{1}{3} \}\div2\dfrac{6}{11}=20.24$
(2)
図のように、円周を10等分する点を取りました。点Oは円の中心、三角形ABCは正三角形です。
角アは$\Box$度、角イは$\Box$度、角ウは$\Box$度
(3)
図のように、長方形の紙を対角線を折り目としておりました。
斜線部分の面積は$\Box$㎠です。
(4)
図のように、棒を使って正三角形と正方形を作ります。
➀100個目の正方形を作り終えたとき、使った棒は$\Box$本です。
②棒が1000本ある時、正三角形は$\Box$個、正方形は$\Box$個まで作ることができます。
(5)
クラスの生徒に消しゴムを配ります。全員に10個ずつ配ると32個足りないので、先生と勝敗がつくまでじゃんけんをして、勝った人には11個、負けた人には7個配ることにしました。勝った人は負けた人よりも5人少なかったので、消しゴムは9個あまりました。
クラスの人数は$\Box$人、消しゴムは全部で$\Box$個です。
※図は動画内参照
(1)
$\Box$に当てはまる数を入れなさい。
$18.7+\{ 13.4\times(\dfrac{1}{20}+\Box)-2\dfrac{1}{3} \}\div2\dfrac{6}{11}=20.24$
(2)
図のように、円周を10等分する点を取りました。点Oは円の中心、三角形ABCは正三角形です。
角アは$\Box$度、角イは$\Box$度、角ウは$\Box$度
(3)
図のように、長方形の紙を対角線を折り目としておりました。
斜線部分の面積は$\Box$㎠です。
(4)
図のように、棒を使って正三角形と正方形を作ります。
➀100個目の正方形を作り終えたとき、使った棒は$\Box$本です。
②棒が1000本ある時、正三角形は$\Box$個、正方形は$\Box$個まで作ることができます。
(5)
クラスの生徒に消しゴムを配ります。全員に10個ずつ配ると32個足りないので、先生と勝敗がつくまでじゃんけんをして、勝った人には11個、負けた人には7個配ることにしました。勝った人は負けた人よりも5人少なかったので、消しゴムは9個あまりました。
クラスの人数は$\Box$人、消しゴムは全部で$\Box$個です。
投稿日:2024.09.27





