問題文全文(内容文):
問1. ハーディ・ワインベルグの法則に必要な条件について、誤っているものをすべて選べ。
①十分に大きな集団である。②突然変異がある一定の割合で生じる。③自然選択が働かない。④集団への移入や集団からの移出がない。⑤個体間の繫殖力に差が無い。
問2. ある植物の種子を丸形にする優性遺伝子をR、しわ形にする劣性遺伝子をrとする。ハーディ・ワインベルグの法則が成立しているこの植物集団内で、自由に交配が行われたときのRR:Rr:rrの比率として正しいものを次から選べ。ただし、R,rの遺伝子頻度をそれぞれp,qとする。
①p:pq:q②p²:p²q²:q²③p²:pq:q²④p²:2pq:q²⑤p²:4pq:q²⑥p:2pq:q
問1. ハーディ・ワインベルグの法則に必要な条件について、誤っているものをすべて選べ。
①十分に大きな集団である。②突然変異がある一定の割合で生じる。③自然選択が働かない。④集団への移入や集団からの移出がない。⑤個体間の繫殖力に差が無い。
問2. ある植物の種子を丸形にする優性遺伝子をR、しわ形にする劣性遺伝子をrとする。ハーディ・ワインベルグの法則が成立しているこの植物集団内で、自由に交配が行われたときのRR:Rr:rrの比率として正しいものを次から選べ。ただし、R,rの遺伝子頻度をそれぞれp,qとする。
①p:pq:q②p²:p²q²:q²③p²:pq:q²④p²:2pq:q²⑤p²:4pq:q²⑥p:2pq:q
チャプター:
0:00 オープニング
1:02 遺伝子頻度とは
5:00 ハーディ・ワインベルグの法則が成立する条件とは
8:36 金沢医科大過去問(改題)問1
9:46 金沢医科大過去問(改題)問2(問題のみ)
単元:
#生物#生物#生物の進化と系統#大学入試過去問(生物)#私立大#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
問1. ハーディ・ワインベルグの法則に必要な条件について、誤っているものをすべて選べ。
①十分に大きな集団である。②突然変異がある一定の割合で生じる。③自然選択が働かない。④集団への移入や集団からの移出がない。⑤個体間の繫殖力に差が無い。
問2. ある植物の種子を丸形にする優性遺伝子をR、しわ形にする劣性遺伝子をrとする。ハーディ・ワインベルグの法則が成立しているこの植物集団内で、自由に交配が行われたときのRR:Rr:rrの比率として正しいものを次から選べ。ただし、R,rの遺伝子頻度をそれぞれp,qとする。
①p:pq:q②p²:p²q²:q²③p²:pq:q²④p²:2pq:q²⑤p²:4pq:q²⑥p:2pq:q
問1. ハーディ・ワインベルグの法則に必要な条件について、誤っているものをすべて選べ。
①十分に大きな集団である。②突然変異がある一定の割合で生じる。③自然選択が働かない。④集団への移入や集団からの移出がない。⑤個体間の繫殖力に差が無い。
問2. ある植物の種子を丸形にする優性遺伝子をR、しわ形にする劣性遺伝子をrとする。ハーディ・ワインベルグの法則が成立しているこの植物集団内で、自由に交配が行われたときのRR:Rr:rrの比率として正しいものを次から選べ。ただし、R,rの遺伝子頻度をそれぞれp,qとする。
①p:pq:q②p²:p²q²:q²③p²:pq:q²④p²:2pq:q²⑤p²:4pq:q²⑥p:2pq:q
投稿日:2020.10.06