【中学受験理科】地層と岩石①『示準化石:語呂合わせと写真と絵で覚えよう!』 - 質問解決D.B.(データベース)

【中学受験理科】地層と岩石①『示準化石:語呂合わせと写真と絵で覚えよう!』

問題文全文(内容文):
示準化石の覚え方と、時代別の説明を画像と一緒に解説します。
チャプター:

0:00 オープニング
0:14 示準化石とは?
1:00 古生代の示準化石
2:20 中生代の示準化石
3:48 新生代の示準化石
4:52 示準化石の覚え方

単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
示準化石の覚え方と、時代別の説明を画像と一緒に解説します。
投稿日:2022.11.16

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1⃣
(1)左図のあの位置に月があるとき、 ( ) が ( ) のかげに入る現象が起こる。これを ( ) という
(2)左図のいの位置に月があるとき、 ( ) が ( ) にかくされる。これを ( ) という

2⃣
(1)太陽のように自ら光りかがやく天体を ( ) という
(2)(1)のまわりを公転する天体を ( ) という
(3)あ~くの天体の名前は?

3⃣
(1)明け方の東の空に見えるときの金星は左図のあ~えのうち ( ) と ( ) である
(2)(1)のような金星を ( ) という
(3)見かけの大きさががもっとも大きく見える金星の位置は、左図のあ~えのうち ( ) である
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問題文全文(内容文):
表1は,夜空に明るく輝いて見えている1等星の性質をまとめたもので,数値はすべておよその値です。表の中の半径は,星の半径が太陽の半径の何倍であるかを表しています。距離は,地球から星までの距離を【光年】という単位で表していて, 1光年とは光がI年間に進む距離のことです。また,みかけの等級は,地球から観測したときの星の明るさを表したものです。一方で, 絶対等級は,星から32.6光年籬れた位置で観測したときの星の明るさを表したものです。
表2は, 1等星以外の星の性質をまとめたものです。「ボラリス」は,地球から観測したときの高度が,観測地点の緯度と等しい星です。「くじら座タウ星」は,くじら座の方向にある星で,太陽と似た性質をもっています。「バーナード星」は,みかけの等級が9.5等で,肉眼では見ることができない星です。
(1)春の大三角形,夏の大三角形,冬の大三角形のいずれにも莟まれない星を,表1のA~Gの中から2つ選び,記号で答えなさい。
(2)2019年10月後半から2020年2月前半にかけて,地球から観測したときの明るさが茨第に暗くなっていき,皛を起こすのではないかといわれた星を,表1のA~Gの中から 1っ選び,記号で答えなさい。
(3)地球から観測したときの明るさが,「シリウス」より明るい恒星は何ですか。 その名前を答えなさい。
(4)次の文章は,星の絶対等級について説明したものです。あとの( a )・( b )の問いに答えない。
星の温度と星の絶対等級について考えてみると,星の温度が7000 ℃を超えるような,表I の「シリウス」,「アルタイル」などは,星の色が(あ)で,星の絶対等級が小さいことがわかります。また,表2の「プロキオン」,「くじら座タウ星」,「バーナード星」に注目すると,星の温度が低いほど星の絶対等級が大きくなっていることがわかり,星の色が(い)である「バーナード星」は,肉眼では見えません。
ところが,星の色が(い)であっても, べテルギウス」や「アンタレス」のように肉眼で見える星があります。星の絶対等級は星の温度だけに関係しているわけではなく,星の半径にも関係していて,温度が高く半径も大きい「リゲル」や「スピカ」などは,とくに明るいということになります。これら4つの星のように,星の半径が非常に大きくなった星を,天文学では「巨星」や「超巨星」とよんでいます。
(a)にあてはまる言葉として最も適したものを, 次の(ア)~ (オ)の中からそれぞれ1つずっ選び,記号で答えなさい。
(ア) 紫色 (イ) 赤色 (ウ) 緑色  (ェ) 黄色 (オ) 青白色または白色
(b)表2の(x)・(Y)にあてはまる数値の組み合わせとして最も適したものを,次の(ア)~(カ)の中から1つ選び,記号で答えなさい。
     (X)  (Y)
(ア)   248   0.9
(イ)  248   2
(ウ)  248   4.1
(エ)  448   0.9
(オ)  448   2
(カ)  448   4.1
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問題文全文(内容文):
1⃣
(1)川の上流では、かたむきが(  )で、流れが(  )い。
そのため、(  )作用、(  )作用が大きい。
(2)川の下流の川原では(  )い石が多くみられる。
これらの石は(  )いる。
2⃣
(1)川が曲がっているところでは(  )の方が、流れがおそく(  )作用が大きい。
(2)右図の㋐-㋑の部分の川底のようすはどれ?
3⃣次の(1)~(4)は、㋐~㋓のどの説明ですか?
また、その地形の名前を答えましょう。
(1)山間部を流れていた川が急に平地に出て、土砂がつもってできる。
(2)川がだ行しているところで大洪水が起こってできる。
(3)山の斜面が急なところで、川の水が川底を深くけずってできる。
(4)河口付近に土砂がつもってできる。

*図は動画内参照
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