【国語】 文法-28 動詞の活用② - 質問解決D.B.(データベース)

【国語】  文法-28  動詞の活用②

問題文全文(内容文):
動詞を活用させたとき、

①____部分を語幹といい、

②____部分を活用語尾という。

◎次の表を完成させよう。
語幹:[未,用,終,体,仮,命]

話す:はな そ さ す せ せ

落ちる:ち ちる ちる ちろ ちよ

書く:い き

続き方:
ない,ます,う,た × とき,こと,ば × ば

また、連用形が「た,て」などに続くとき、もとの行にはない音になることがある。
これを音便形といい、「書いた」など の③____音便、「行った」などの④____ 音便、 「読んだ」などの⑤____ 音使の三つの種類がある。
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
動詞を活用させたとき、

①____部分を語幹といい、

②____部分を活用語尾という。

◎次の表を完成させよう。
語幹:[未,用,終,体,仮,命]

話す:はな そ さ す せ せ

落ちる:ち ちる ちる ちろ ちよ

書く:い き

続き方:
ない,ます,う,た × とき,こと,ば × ば

また、連用形が「た,て」などに続くとき、もとの行にはない音になることがある。
これを音便形といい、「書いた」など の③____音便、「行った」などの④____ 音便、 「読んだ」などの⑤____ 音使の三つの種類がある。
投稿日:2015.02.20

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問題文全文(内容文):
単語
→[自立語]・・・文節の①____にあって、それだけで文節を作れる。
一文節に②____ つある。

→[付属語]・・・自立語の下に付く。
それだけで文節を作れない。

◎次の文の自立語と付属語を書こう。

③魚が川を泳ぐ。
[自]
[付]

④私には姉がいます。
[自]
[付]

⑤ ドアから人が入ってくる。
[自]
[付]

⑥まだ食べているようだ。
[自]
[付]
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【国語】  文法-29  動詞の活用③

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指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
○○活用を調べるときは、 その動詞に「ない」を付けよう。

◎次の動詞の活用の種類を書こう。

話す(________活用)

②切れる(________活用)

③降りる(________活用)

④する(________活用)

⑤来る(________活用)

⑥集める(________活用)

⑦書く(________活用)

⑧旅行する(________活用)

⑨当てる(________活用)

⑩いる(________活用)

⑪学ぶ(________活用)

⑫運ぶ(________活用)

⑬起きる(________活用)
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【国語】  文法-26  動詞②

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎四種類の動詞

1
動詞……「何を」という対象が必要
(例)集める・変える・書く

2
動詞……「何を」を必要としない
(例)集まる・変わる・来る

3
動詞……「~できる」という意味を表す
(例)読める・行ける・買える

4
補助動詞……笑っている・置いておく・飲んでみる・変えていく

◎次の文の―の動詞の種類を書こう。

①部屋のドアを閉める。 (________動詞)

②彼は英語を話せる。(________動詞)

③ 会議が始まる。(________動詞)

④大きな鳥が飛んでいる。(________動詞)
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【国語】  文法-3  文節②

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指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
「~て…」「~て…」は文節を分けよう。
◎次の文の文節の切れ目に「/」を書こう。

①ペンを三本買っておく。

②友達に歌詞を読んでもらう。

③公園まで走っていく。


「ない」の付いた言葉は④ ____を入れて 確認しよう。
◎次の文の文節の切れ目に「/」を書こう。

⑤努力は決してむだでない。

⑥彼女は逆上がりができない。

⑦それを食べない理由が分からない。

⑧ 体調がよくないので行かない。
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【国語】  文法-37  助詞④

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指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを表す助詞を終助詞という。

◎次の文の終助詞に――を書こう。

①その本を読むな。

②いっしょに行こうね。

③弟よ、がんばってくれ。

④それを貸してくれないかしら。

⑤次の――線部の中で、同じ意味・用法のものを二つ選ぼう。
※下線部は動画内参照

㋐彼女も行くだろうか。

㋑なるほど、そうだったのか。

㋒そんなことがあるものか。

㋓これは彼が書いたのですが。
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