【国語】 文法-26 動詞② - 質問解決D.B.(データベース)

【国語】  文法-26  動詞②

問題文全文(内容文):
◎四種類の動詞

$\boxed{ 1 }$
動詞……「何を」という対象が必要
(例)集める・変える・書く

$\boxed{ 2 }$
動詞……「何を」を必要としない
(例)集まる・変わる・来る

$\boxed{ 3 }$
動詞……「~できる」という意味を表す
(例)読める・行ける・買える

$\boxed{ 4 }$
補助動詞……笑っている・置いておく・飲んでみる・変えていく

◎次の文の―の動詞の種類を書こう。

①部屋のドアを閉める。 (________動詞)

②彼は英語を話せる。(________動詞)

③ 会議が始まる。(________動詞)

④大きな鳥が飛んでいる。(________動詞)
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎四種類の動詞

$\boxed{ 1 }$
動詞……「何を」という対象が必要
(例)集める・変える・書く

$\boxed{ 2 }$
動詞……「何を」を必要としない
(例)集まる・変わる・来る

$\boxed{ 3 }$
動詞……「~できる」という意味を表す
(例)読める・行ける・買える

$\boxed{ 4 }$
補助動詞……笑っている・置いておく・飲んでみる・変えていく

◎次の文の―の動詞の種類を書こう。

①部屋のドアを閉める。 (________動詞)

②彼は英語を話せる。(________動詞)

③ 会議が始まる。(________動詞)

④大きな鳥が飛んでいる。(________動詞)
投稿日:2015.02.17

<関連動画>

【国語】  文法-37  助詞④

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを表す助詞を終助詞という。

◎次の文の終助詞に――を書こう。

①その本を読むな。

②いっしょに行こうね。

③弟よ、がんばってくれ。

④それを貸してくれないかしら。

⑤次の――線部の中で、同じ意味・用法のものを二つ選ぼう。
※下線部は動画内参照

㋐彼女も行くだろうか。

㋑なるほど、そうだったのか。

㋒そんなことがあるものか。

㋓これは彼が書いたのですが。
この動画を見る 

【国語】  文法-9  文節の働き③

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
◎次の―――線部の文節の働きを左の[  ]から選んで書こう。

[主語·述語・修飾語・接続語・独立語]

①赤いマフラーをした②女性が、前に③座る

①____、②____、③____

④うん、もう大丈夫だよ。

④____

試合に負けて⑤悔しい。⑥だからまた頑張ろう。

⑤____、⑥____

⑦晴れたので、散歩に行こう。

⑦____

黒い⑧絵の具が⑨少し足りない。

⑧____、⑨____

⑩三年前、それは⑪わたしの姉が⑫結婚した年です。

⑩____、⑪____、⑫____
※下線部は動画内参照
この動画を見る 

【国語】  文法-21  副詞①

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
国語(副詞)

副詞は自立語で活用が①____。
また、主に②____修飾語になる。

◎三種類の副詞

$\boxed{ 1 }$状態…ゆっくり(と)・いきなり・しばらく
ゆらゆら(と)・ワンワン(と)

$\boxed{ 2 }$程度…とても・かなり・少し
大変・ずいぶん・もっと

$\boxed{ 3 }$回叙述(推量)
※表は動画内参照
この動画を見る 

【国語】  文法-40  助動詞③

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
助動詞「たい」「たがる」は自分や他人の願望を表し、動詞や助動詞の①____形に接続する。

②活用の表を完成させよう。
[未,用,終,体,仮,命]

たい たい ×

たがる たがる ×

◎次の文中の「たい」「たがる」の活用形に――を書こう。

③私が行きたい店はあそこだ。

②どうしてもこれを買いたかった。

⑤彼は話したがらない。

⑥あなたがしたければ、すればいい。

⑦この手紙を彼女に読ませたい。
この動画を見る 

【国語】  文法-20  連体詞②

アイキャッチ画像
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
用言は述語になることができ、名詞(代名詞)は主語になることができるので、そこで連体詞と見分ける。

◎次の文の連体詞に―――を書こう。
ただし、連体詞がない文もあります。

①いろんな珍しいものを集めた。

②あの人は優しい。

③ある女性の話。

④教室の端にある机。

⑤それは姉のかばんだ。

⑥小さい本棚を買ってきた。

⑦いろんな絵を描いた。

⑧いろいろな絵を描いた。
この動画を見る 
PAGE TOP