【理科】中1-20 メスシリンダー・上皿てんびんの使い方 - 質問解決D.B.(データベース)

【理科】中1-20 メスシリンダー・上皿てんびんの使い方

問題文全文(内容文):
メスシリンダーは①____なところに置き、
水の体積を読みとるときは②____からみて
1目盛りの③____まで読みとる。
なので左図の場合左は④____$cm^3$で、右では⑤____$cm^3$だから物体Aの体積は⑥________$cm^3$!

上皿てんびんは⑦____なところに置き、まず⑧____が⑨____かを確認してダメなら⑩____で調整する。
質量をはかるとき、⑪____ははかりたいものより⑫からおく。
あと薬品をはかりとるときには⑬____を両方にしこう!
そして、かたづけるときには⑭____が動かないように
⑮____________!
※図は動画内参照
単元: #理科(中学生)#化学#物理
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
メスシリンダーは①____なところに置き、
水の体積を読みとるときは②____からみて
1目盛りの③____まで読みとる。
なので左図の場合左は④____$cm^3$で、右では⑤____$cm^3$だから物体Aの体積は⑥________$cm^3$!

上皿てんびんは⑦____なところに置き、まず⑧____が⑨____かを確認してダメなら⑩____で調整する。
質量をはかるとき、⑪____ははかりたいものより⑫からおく。
あと薬品をはかりとるときには⑬____を両方にしこう!
そして、かたづけるときには⑭____が動かないように
⑮____________!
※図は動画内参照
投稿日:2013.06.14

<関連動画>

【中学理科】化学式覚え方~語呂合わせなど~【中2理科】

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学生)#化学
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
化学式覚え方 語呂合わせなど紹介動画です
この動画を見る 

【押さえるべき気体の一覧!】気体の性質と発生〔現役塾講師解説、中学1年理科〕

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学生)#化学
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
【中学1年 理科】気体の性質と発生についての解説動画です
この動画を見る 

【短時間で演習!!】よく出る化学反応式の作り方を確認〔現役講師解説、中学2年、理科〕

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学生)#化学
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
中学2年生 理科 演習
よく出る化学反応式の作り方を解説します。
この動画を見る 

【3分でできる!?】密度、質量、体積の計算の方法〔現役塾講師解説、中学1年理科〕

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学生)#化学
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):

ある個体の質量は$25.2g,$体積$2.4cm^3$だった。
この物質の密度は?


密度$0.79g/cm^3$のエタノール$200cm^3$の質量は?
この動画を見る 

【高校受験対策/理科】死守16

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学生)#生物#化学#物理#地学
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
高校受験対策・死守16


図1のように、電気分解装置に薄い塩酸を入れ電流を流したところ、塩酸の電気分解が起こり、
陰極からは気体Aが、陽極からは気体Bがそれぞれ発生し、集まった体積は気体Aの方が気体Bより多かった。
気体Aの方が気体Bより集まった体積が多い理由と気体Bの名称をそれぞれ書きなさい。


次のうち、深成岩はどれか答えなさい。

ア 玄武岩
イ 花こう岩
ウ チャート
エ 凝灰岩


150gの物体を一定の速さで1.6m持ち上げた。持ち上げるのにかかった時間は2秒だった。
持ち上げた力がした仕事率を表したものとして適切なのは、下のア~エのうちではどれか。
ただし、100gの物体に働く重力の大きさを1Nとする。

ア 1.2w
イ 2.4w
ウ 120w
エ 240w


次の文は、日本付近のプレートの境界で起こる地震について述べたものである。
文中の①~③に当てはまる語の組み合わせとして正しいものを、下のア~エから選びなさい。

日本付近のプレートの境界では、①のプレートが➁のプレートの下に沈み込んでいくことで➁のプレートにひずみが生じる。
このとき③のプレートの先端部が引きずりこまれていき、このひずみが少しずつ大きくなる。
このひずみがが限界に達すると、③のプレートの先端部が急激に戻ろうとして跳ね上がり大きな地震が発生する。

ア ①陸 ➁海 ③陸
イ ①海 ➁陸 ③陸
ウ ①陸 ➁海 ③海
エ ①海 ➁陸 ③海
この動画を見る 
PAGE TOP