問題文全文(内容文):
銅と酸素が4:1の重さの比で結びついてできたものを酸化銅といいます。酸化銅をガラス管の中に入れ、水素を送りこみながら加熱すると、銅にもどりました。このとき、水蒸気も発生しました。なお、水素は十分な量を送りこんだとします。
問1 酸化銅35gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、銅は何gできますか。
問2 酸化銅 48gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、水蒸気が10.8g発生しました。水蒸気の中にふくまれている水素と酸素の重さの比を、簡単な整数の比で答えなさい。
問3 酸化銅24gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、何gの水蒸気が発生しますか。また何gの水素が水蒸気の中にふくまれていますか。
銅と酸素が4:1の重さの比で結びついてできたものを酸化銅といいます。酸化銅をガラス管の中に入れ、水素を送りこみながら加熱すると、銅にもどりました。このとき、水蒸気も発生しました。なお、水素は十分な量を送りこんだとします。
問1 酸化銅35gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、銅は何gできますか。
問2 酸化銅 48gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、水蒸気が10.8g発生しました。水蒸気の中にふくまれている水素と酸素の重さの比を、簡単な整数の比で答えなさい。
問3 酸化銅24gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、何gの水蒸気が発生しますか。また何gの水素が水蒸気の中にふくまれていますか。
チャプター:
0:00 オープニング
0:05 解説
2:18 エンディング
単元:
#理科(中学受験)#化学分野
教材:
#マスターテキスト#マスターテキスト理科演習編standard#中学受験教材
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
銅と酸素が4:1の重さの比で結びついてできたものを酸化銅といいます。酸化銅をガラス管の中に入れ、水素を送りこみながら加熱すると、銅にもどりました。このとき、水蒸気も発生しました。なお、水素は十分な量を送りこんだとします。
問1 酸化銅35gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、銅は何gできますか。
問2 酸化銅 48gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、水蒸気が10.8g発生しました。水蒸気の中にふくまれている水素と酸素の重さの比を、簡単な整数の比で答えなさい。
問3 酸化銅24gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、何gの水蒸気が発生しますか。また何gの水素が水蒸気の中にふくまれていますか。
銅と酸素が4:1の重さの比で結びついてできたものを酸化銅といいます。酸化銅をガラス管の中に入れ、水素を送りこみながら加熱すると、銅にもどりました。このとき、水蒸気も発生しました。なお、水素は十分な量を送りこんだとします。
問1 酸化銅35gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、銅は何gできますか。
問2 酸化銅 48gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、水蒸気が10.8g発生しました。水蒸気の中にふくまれている水素と酸素の重さの比を、簡単な整数の比で答えなさい。
問3 酸化銅24gに水素を送りこみながら十分に加熱すると、何gの水蒸気が発生しますか。また何gの水素が水蒸気の中にふくまれていますか。
投稿日:2025.09.18



















