2024年共通テスト徹底解説〜数学ⅡB第2問微分積分〜福田の入試問題解説 - 質問解決D.B.(データベース)

2024年共通テスト徹底解説〜数学ⅡB第2問微分積分〜福田の入試問題解説

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共通テスト2024の数学ⅡB第2問微分積分を徹底解説します

2024共通テスト過去問
単元: #数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#微分法と積分法#センター試験・共通テスト関連#共通テスト#数学(高校生)#大学入試解答速報#数学#共通テスト
指導講師: 福田次郎
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共通テスト2024の数学ⅡB第2問微分積分を徹底解説します

2024共通テスト過去問
投稿日:2024.01.23

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指導講師: 福田次郎
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共通テスト2024の数学ⅡB第4問数列を徹底解説します

2024共通テスト過去問
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指導講師: 理数個別チャンネル
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(1)168を素因数分解すると 168=(ア)^(イ)×3×(ウ) である。
よって、168の正の約数の個数は(エオ)個であり、AB=168かつ3≦A<Bを満たすA,Bの組は、全部で(カ)個である。
(2)正の整数nは正の約数の個数が6個であり、正の約数の総和が168であるとする。このような正の整数nのうち、異なる2つの素因数を持つものを求めよう。
nは異なる素数p,qを用いて、n=p^(キ)・q と表せる。
このとき、nの正の約数の総和は[ク]であるから、p=(ケ) であり、n=(コサ) である。

[ク]の解答群
0: (p+p²)q
1: (1+p+p²)q
2: (p+p²)(1+q)
3: (1+p+p²)(1+q)
4: (p+p²+p³)q
5: (1+p+p²+p³)q
6: (p+p²+p³)(1+q)
7: (1+p+p²+p³)(1+q)

(3)正の整数mは正の約数の個数が12個であり、正の約数の総和が624であるとする。このような正の整数mのうち、異なる3つの素因数を持つものは m=(シスセ) である。
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問題文全文(内容文):
円の半径=5
$sin\angle ACB = $
*図は動画内参照

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指導講師: 福田次郎
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