【受験理科】天体:北天の星座の演習 前編 - 質問解決D.B.(データベース)

【受験理科】天体:北天の星座の演習 前編

問題文全文(内容文):
北天の星座の演習 前編
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単元: #理科(中学受験)#地学分野
教材: #マスターテキスト#マスターテキスト理科演習編standard#中学受験教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
北天の星座の演習 前編
投稿日:2021.05.04

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単元: #理科(中学受験)#地学分野
教材: #マスターテキスト#マスターテキスト理科演習編standard#中学受験教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図のA~Eは、日本地図上の地点を表しています。各地点の緯度・経度をもとに、次の問に答えなさい。ただし、記号はあるだけ選びなさい。
問1 南中高度がCと同じ地点を選び、記号で答えなさい
問2 夏至の日、昼の長さが最も長い地点を選び、記号で答えなさい
問3 春分の日、Cと日の出時刻が同じになる地点を選び、記号で答えなさい
問4 夏至の日、日の出時刻が最も早い地点を選び、記号で答えなさい
問5 冬至の日、日の出時刻が最も早い地点を選び、記号で答えなさい
※表や図は動画内に記載"
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単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣
(1)天気の快晴・晴れ・くもりは__によってきまる
(2)右の写真は__と呼ばれる雲である
(3)(2)の雲の特徴は次の㋐~㋒のうち、__である
㋐よく晴れた日に現れ、雨を降らせない
㋑短時間に強い雨を降らせる
㋒広い範囲に長時間雨を降らせる

2⃣
(1)雲ができるのは__気流がある場所である
(2)右図の㋐の地域では、山をこえたあたたかくかわいた空気によって気温が上がる
これを__現象という

3⃣
(1)陸と海では、あたたまりやすく冷えやすいのは__の方である
(2)次の(  )中の正しい方を選ぼう
昼間は(陸・海)よりも(陸・海)の方が温度が高くなるので、(陸・海)の上の空気が上しょうし、そこに(陸・海)上の空気が流れこむ。このようにして(陸風・海風)が吹く
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指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
星の円運動と北極星
東西南北の星の動き
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単元: #理科(中学受験)#地学分野#理科過去問解説(学校別)#慶應義塾中等部
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2022年9月15日の夜8時、東京ではちょうど頭上に夏の大三角がありました。次の問いに答えなさい。 (1)「夏の大三角を構成している星を次の中から3つ選びなさい。答えは番号の小さい方から順に書くこと」 (2)「(1)で選んだ星を含む星座を次の中から3つ選びなさい。答えは番号の小さい方から順に書くこと」 (3)「上の問題文の下線の日時に、南を正面にして頭上の星を観察したとすると、夏の大三角を構成する3つの星を含む星座の位置関係はどのように見えますか?次の中から選びなさい」 (4)「この日の夜11時には夏の大三角はどの方角に傾いて見えますか?次の中から選びなさい」 (5)「オーストラリアのアデレードは南緯約35度で、経度が東京と同じ東経139度にある都市です。問題文の下線の日時に南を正面にして頭上の星を観察したとすると、(3)で選んだ夏の大三角はアデレードではどのように見えますか?次の中から選びなさい」
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単元: #理科(中学受験)#地学分野
教材: #マスターテキスト#マスターテキスト理科演習編standard#中学受験教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の図は、食塩とホウ酸が水100gに溶ける限度量です。これについて、次の問に答えなさい。
問1 ホウ酸を80℃の水100gに9g溶かしました。あと何g溶かすことができますか
問2 問1の水溶液を冷やすと、約何℃になったところで結晶ができはじめますか
問3 問1の水溶液を0℃まで冷やしたとき、その水溶液の濃さは何%ですか。小数第二位を四捨五入して答えなさい
問4 食塩を80℃の水100gにできるだけ溶かしました。この水溶液の濃さは何%ですか。小数第二位を四捨五入して答えなさい
問5 問4の水溶液を、20℃になるまでよくかき混ぜながら冷やしたとき、結晶は何gできますか
問6 ホウ酸と食塩を35.8gずつ100℃の水100gに溶かしました。この水溶液をよくかき混ぜながら冷やしたとき、どちらか一方の物質だけを最大で何g取り出すことができるかを考えます。2つの物質を混ぜ合わせて水100gに溶かしたときの溶ける限度量が上の表と変わらないものとすると、どちらの物質を最大何g取り出すことができますか。なお、水が蒸発することは考えないものとします
※表や図は動画内に記載
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