【国語】 文法-39 助動詞② - 質問解決D.B.(データベース)

【国語】  文法-39  助動詞②

問題文全文(内容文):
助動詞「せる」「せる」は①____(他の ものに何かをさせる)の意味があり、 動詞の未然形に接続する。

◎次の文中の助動詞「せる」「させる」に ――を書こう。

② カバンをおろさせる。

③ それについて見せるか、聞かせるか 迷っている。

④ 活用の表を完成させよう。
[未,用,終,体,仮,命]

せる せる せろ/せよ

させる させる させろ/させよ

れる れる れろ/れよ

られる られる られろ/られよ
※可能・自発・尊敬の場合は命令形がない。
単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
助動詞「せる」「せる」は①____(他の ものに何かをさせる)の意味があり、 動詞の未然形に接続する。

◎次の文中の助動詞「せる」「させる」に ――を書こう。

② カバンをおろさせる。

③ それについて見せるか、聞かせるか 迷っている。

④ 活用の表を完成させよう。
[未,用,終,体,仮,命]

せる せる せろ/せよ

させる させる させろ/させよ

れる れる れろ/れよ

られる られる られろ/られよ
※可能・自発・尊敬の場合は命令形がない。
投稿日:2015.03.17

<関連動画>

【国語】  文法-48  敬語①

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
敬語には①____種類あって、ある人や事物を高めた言い方をすることにより、その人に対する敬意を表す
敬語を②____語という。

$\boxed{ 1 }$ 助動詞「れる」「られる」を付ける。
(例)話される・来られる

$\boxed{ 2 }$「お(ご)~になる」「お(ご)~なさる」
(例) お読みになる・ご心配なさる

$\boxed{ 3 }$
する→③

言う→④

見る→⑤

くれる→⑥

食べる・飲む→⑦

いる・行く・来る→⑧

$\boxed{ 4 }$
※下線部は動画内参照

〇〇さん

〇〇様

お名前

ご両親

あなた

母上

どなた
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【国語】  文法-19  連体詞①

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
連体詞は自立語で活用が①____。
また常に②____ 修飾語になる。

◎連体詞はたるのなか
「~た」型・・・たいした・とんだ(災難)
「~る」型・・・ある・あらゆる・去る
「~の」型・・・この・その・例の
「~な」型・・・小さな・おかしな・いろんな
その他・・・我が・あらぬ

◎次の――線部の連体詞が修飾し ている一文節に を書こう。
※下線部は動画内参照

③大きな声で言ってください。

④明日、いろんな人がやってくる。

⑤妹から借りたこの本はおもしろい。

⑥あいつはたいした男だ。

⑦そのきれいな写真を見せて。
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【国語】  文法-43  助動詞⑥

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
[ポイント]
助動詞「ます」は丁寧な意味を表し、助詞と助動詞の①____形に接続する。
助動詞「た」は三つの意味(過去・完了・存続)があり、用言と助動詞の②____形に接続する。

③ 活用の表を完成させよう。
[未,用,終,体,仮,命]

ます ます/ます

た × た た  ×

◎次の―――線部「た」の意味を[ポイント]の中の三つから選ぼう。
※下線部は動画内参照

④昨日はとても寒かった。(________)

⑤入ったおかしをもらった。(________)

⑥花過、味は海に行った。(________)

⑦たった今帰ってきたところだ。(________)
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【国語】  文法-37  助詞④

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
主に文の終わりに付いて、話し手の気持ちなどを表す助詞を終助詞という。

◎次の文の終助詞に――を書こう。

①その本を読むな。

②いっしょに行こうね。

③弟よ、がんばってくれ。

④それを貸してくれないかしら。

⑤次の――線部の中で、同じ意味・用法のものを二つ選ぼう。
※下線部は動画内参照

㋐彼女も行くだろうか。

㋑なるほど、そうだったのか。

㋒そんなことがあるものか。

㋓これは彼が書いたのですが。
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【国語】  文法-20  連体詞②

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単元: #国語(中学生)#文法
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
用言は述語になることができ、名詞(代名詞)は主語になることができるので、そこで連体詞と見分ける。

◎次の文の連体詞に―――を書こう。
ただし、連体詞がない文もあります。

①いろんな珍しいものを集めた。

②あの人は優しい。

③ある女性の話。

④教室の端にある机。

⑤それは姉のかばんだ。

⑥小さい本棚を買ってきた。

⑦いろんな絵を描いた。

⑧いろいろな絵を描いた。
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