天下統一した男(7問)【歴史32/さくっ答シリーズ】 - 質問解決D.B.(データベース)

天下統一した男(7問)【歴史32/さくっ答シリーズ】

問題文全文(内容文):
・信長の家臣○○は明智光秀をたおして信長の後継者となり全国統一事業を進めた

・1583年、秀吉は○○城を築き全国統一の拠点とした

・1585年、秀吉は朝廷から○○に 任命され豊臣と名乗った

・信長と秀吉の時代を○○時代という

・秀吉は○○令を出してキリスト教の宣教師を国外に追放した

・キリスト教の宣教師を国外追放したおに キリスト教徒は増えていったのはなぜ?

・秀吉は○○金山(新潟県)や△△銀山(島根県) などの鉱山の開発を行い、統一的な金貨を発行した
単元: #社会(高校生)#日本史#中世
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
・信長の家臣○○は明智光秀をたおして信長の後継者となり全国統一事業を進めた

・1583年、秀吉は○○城を築き全国統一の拠点とした

・1585年、秀吉は朝廷から○○に 任命され豊臣と名乗った

・信長と秀吉の時代を○○時代という

・秀吉は○○令を出してキリスト教の宣教師を国外に追放した

・キリスト教の宣教師を国外追放したおに キリスト教徒は増えていったのはなぜ?

・秀吉は○○金山(新潟県)や△△銀山(島根県) などの鉱山の開発を行い、統一的な金貨を発行した
投稿日:2018.08.21

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単元: #社会(高校生)#日本史#原始・古代#中世
指導講師: ユーテラ授業チャンネル【YouTubeの寺子屋】
問題文全文(内容文):
【東大のディープな日本史傑作選③ 】
「律令国家の地方支配」について解説しています。

【問題文】
律令制度のもとでの郡司は、政治的・社会的にどのような存在であったか。次のア〜エの文章を参考にして、7行(210字)以内で述べ よ。
ア 他田日奉部直神護という人は、自分の祖父も、父も、兄も下総の郡司をつとめたので、自分も郡司に任じてほしいと願い出た。
イ 相模国のある郡司は、貧しい人々に代って、調・庸の布700端余り、出挙の稲1万1000束余りを納め、飢えた人々に稲5000束余りを支給して、表彰された
ウ 律令の規定では、郡司は、道路でその国の国司に出あった場合、 原則として馬から下りなければならなかった。郡司の勤務成績は、毎年国司によって判定され、中央に報告された。
エ 律令の規定では、刑罰のうち最も軽い答罪については、郡司が執行することが認められていた。郡司はまた、戸籍・計帳の作製や、調・庸を都に運ぶ人夫の監督、租や出挙の稲穀を納める正倉の管理などにもたずさわった。
(1988年度・第1問)



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武士の3つの起源【中世の武士社会①】ゼロから日本史39講

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単元: #社会(高校生)#日本史#中世
指導講師: ユーテラ授業チャンネル【YouTubeの寺子屋】
問題文全文(内容文):
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清和源氏と桓武平氏【中世の武士社会② 】ゼロから日本史40講

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単元: #社会(高校生)#日本史#中世
指導講師: ユーテラ授業チャンネル【YouTubeの寺子屋】
問題文全文(内容文):
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東大寺再建【東大のディープな日本史傑作選② 】

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単元: #社会(高校生)#日本史#中世#大学入試過去問・共通テスト・模試関連
指導講師: ユーテラ授業チャンネル【YouTubeの寺子屋】
問題文全文(内容文):
【東大のディープな日本史傑作選② 】
「東大寺再建」について解説しています。

【問題文】
東大寺の再建に関する次の(1)~(4)の文章を読んで、下記の設問に答えよ。
(1) 朝廷は、1180年に焼失した東大寺の再建を、人々から広く財物の寄付を集めておこなうこととした。その責任者に任じられた重源は、宋に渡った経験もあった。
(2) 重源は、後白河院から庶民に至る広範な人々に寄付をよびかけた。これを受けて藤原秀衡は奥州産の金の寄付を約束し、源頼朝は米や金、絹など、たびたび多額の寄付をおこなった。
(3) 大仏の鋳造当初、技術者不足で難航していたが、重源は、宋から来日していた商人で、技術者にも通じていた陳和卿を抜擢し、これを成功させた。また伽藍の運営には大仏様とよばれる建築技法 が用いられた。
(4) 1191年、頼朝は周防国で伐り出された材木を翌年中に東大寺に運搬するよう、西国の地頭に命じた。さらに1194年には、畠山重忠や梶原景時ら有力御家人たちの責任で仏像や伽藍を造営するよう命じた。

〈設問〉
A 東大寺再建に用いられた技術の特徴について、その背景に触れながら、2行(60字)以内で説明せよ。
B 源頼朝は東大寺再建にどのように協力したか。頼朝の権力のあり方に留意しつつ、3行(90字)以内で説明せよ。
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