問題文全文(内容文)：
◎六種類の動詞の活用

$\boxed{{\displaystyle 1}}$
＿＿＿＿形……まだ起こっていない。
(例)落ちない・話そう・捨てよう 行かせる・求められる

$\boxed{{\displaystyle 2}}$
＿＿＿＿形
(例)帰りたい・受けた・落ちて 起きます

$\boxed{{\displaystyle 3}}$
＿＿＿＿形……言い切り。
(例)話すと・行くから・するけれど

$\boxed{{\displaystyle 4}}$
＿＿＿＿形……体言に続く。
(例)行く人・泣くので・勉強するのに 着るのは

$\boxed{{\displaystyle 5}}$
＿＿＿＿形……仮にそうしておく。
(例)見れば・行けば

$\boxed{{\displaystyle 6}}$
＿＿＿＿形
(例)話せ・見ろ・見よ・しろ・せよ

問題文全文(内容文)：
国語(感動詞)

感動詞は自立語で活用が①＿＿＿＿。

◎五種類の感動詞

$\boxed{{\displaystyle 1}}$感動……

$\boxed{{\displaystyle 2}}$呼びかけ……

$\boxed{{\displaystyle 3}}$応答……

$\boxed{{\displaystyle 4}}$挨拶……

$\boxed{{\displaystyle 5}}$かけ声……

◎次の文の感動詞に――を書こう。

②まあ、なんてきれいな絵でしょう。

③明日は試合だ。さあ、今日も頑張ろう。

④はい、よろしくお願いします。

問題文全文(内容文)：
動詞は①＿＿＿＿語で活用が②＿＿＿＿。
また、言い切りの形が③＿＿＿＿段の音で終わる。

◎次の文の動詞に――を引き、その言い切りの形を(　　)に書こう。

④買い物に行った。(　　)

⑤答えはAだと思います。(　　)

⑥レアなカードを集めたい。(　　)


◎次の―――線部は、文中で主語・述語 修飾語・接続語のうちのどの働きをしている？
※下線部は動画内参照

⑦彼女が笑う。(　　)

⑧友達が来るので、部屋をそうじする。(　　)

⑨兄の呼ぶ声が聞こえる。(　　)

⑩明日行くのは、父と姉だ。(　　)

問題文全文(内容文)：
国語(名詞)

$\boxed{{\displaystyle 1}}$　一般的な物や事がらの名前を表す名詞を①＿＿＿＿名詞という。
(例)空・川・国・消しゴム・方法

$\boxed{{\displaystyle 2}}$ 人名・地名・書名・元号などのようにそのものだけに付けられた名前を表す名詞を②＿＿＿＿名詞という。
(例)葉・日本・平成・北海道

$\boxed{{\displaystyle 3}}$ 数量や順番・順序を表す名詞を③＿＿＿＿ 詞という。
(例)一・二人・三個・四番目・いくつ・何本

$\boxed{{\displaystyle 4}}$　実質的な意味をもたず、上に連体修飾語をつけて使われる名詞を④＿＿＿＿ 名詞という。
(例)こと・もの・とき・はず・ため・ところ

$\boxed{{\displaystyle 5}}$　名前の代わりに、人や物・事がら・ 場所・方向などを指し示す名詞を ⑤＿＿＿＿名詞という。
(例)私・ここ・あれ・そっち

問題文全文(内容文)：
［ポイント］
助動詞「れる」「られる」は、受け身･可能･自発･尊敬の四つの意味があり、動詞の未然形に接続する。

◎次の文中の助動詞「れる」「られる」に ――を書き、その意味を［ポイント］の四つの中から選ぼう。

①友達に写真を見られる。(＿＿＿＿＿＿＿＿)

②先生が手紙を書かれる。(＿＿＿＿＿＿＿＿)

③彼は何でも食べられる。(＿＿＿＿＿＿＿＿)

④幼いころが思い出される。(＿＿＿＿＿＿＿＿)

⑤彼女は早く起きられる。(＿＿＿＿＿＿＿＿)

◎みんなから笑われる。(＿＿＿＿＿＿＿＿)

◎兄に本を取られる。(＿＿＿＿＿＿＿＿)

⑧校長先生が授業をされる。(＿＿＿＿＿＿＿＿)