【高校化学】熱化学方程式とエネルギー図【電気・熱化学#9】 - 質問解決D.B.(データベース)

【高校化学】熱化学方程式とエネルギー図【電気・熱化学#9】

問題文全文(内容文):
熱化学方程式とエネルギー図の説明動画です
単元: #化学#化学理論#物質の変化と熱・光#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
熱化学方程式とエネルギー図の説明動画です
投稿日:2020.09.09

<関連動画>

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2015年追試 第3問 問6 アンモニアの実験室製法

アイキャッチ画像
単元: #化学#無機#大学入試過去問(化学)#共通テスト#非金属元素の単体と化合物#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
図2の装置を用いて、塩化アンモニウムと水酸化カルシウムの混合物を試験管中で加熱し、発生する気体を上方置換により捕集する。
この実験に関連する記述として下線部に誤りを含むものを、下の①~⑤のうちから一つ選べ。

① この実験は、換気のよい場所で行うべきである。
② 上方置換で捕集できるのは、発生する気体が空気より軽いためである。
③ 発生する気体に濃塩酸を近づけると、白煙が生じる。
④ 試験管の口を少し下げておくのは、生成する水と加熱部が接触するのを避けるためである。
⑤ 試験管中に生成する固体の化合物は、水にあまり溶けない。
※図は動画内参照
この動画を見る 

【違いは何!?】原子量・分子量・式量・モル質量の違いと計算方法〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#原子の構成と元素の周期表#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
新課程対応
原子量・分子量・式量・モル質量の違いについて解説します。
計算の仕方・言葉の違い
この動画を見る 

2024追試第3問 問2 沈殿生成反応

アイキャッチ画像
単元: #化学#無機#イオンの反応と分離#理科(高校生)#化学#共通テスト
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
表1のA欄に示す2種類の金属イオンを含む水溶液㋐〜㋒がある。
一方の金属イオンを沈殿として得たい。
このとき、B欄の操作では一方の金属イオンのみを沈殿させることができない水溶液は㋐〜㋒のどれか。
すべてを正しく選 んでいるものを、後の①~⑥のうちから一つ選べ。
ただし、金属イオンはそれ ぞれの硝酸塩を水に溶かしたものとする。

水溶液㋐
銀イオン:$\ce{Pb^{2+}},\ce{Fe^{2+}}$
操作:水溶液に塩酸を加えて沈殿を得る。

水溶液㋑
銀イオン:$\ce{Fe^{3+}},\ce{Zn^{2+}}$
操作:過剰のアンモニアを加えて沈殿を得る。

水溶液㋒
銀イオン:$\ce{Ca^{2+}},\ce{Ba^{2+}}$
操作:水溶液にアンモニアを加え弱塩基性としてから、
炭酸アンモニウムを加えて沈殿を得る。
※表は動画内参照
この動画を見る 

【公式要らずでマスター!?】モル計算(計算方法・平均分子量の求め方)〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#物質量と濃度
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
新課程対応
モル計算
計算方法・平均分子量

Q1 銅原子Cu$3.0 \times 10^{24}$個は何mol?
Q2 マグネシウム原子Mg(Mg:$24$)$7.2$gは何mol?
Q3 標準状態で$67.2$Lの塩化水素HClは何mol?
Q4 $0.30$molの水分子は何個?
Q5 水素(H:$1$)$5.0$は標準状態で何L?
Q6 標準状態で$11.2$Lの水素H$_2$に含まれている水素分子は何個?
Q7 塩化カルシウムCaCl$_21.11$gに含まれるCl$^-$のmol?
この動画を見る 

【化学】有機化学:2021年度慶應義塾大学薬学部問4(2) チャプター2

アイキャッチ画像
単元: #化学#有機#大学入試過去問(化学)#酸素を含む脂肪族化合物#芳香族化合物#慶應義塾大学#理科(高校生)
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
2021年度慶應義塾大学薬学部問4(2) チャプター2
化合物Aは、水素原子、炭素原子、酸素原子のみから構成され、ベンゼン環を2個含む分子量500以下のエステルである。0.846gの化合物Aを完全燃焼すると、二酸化炭素2.51gと水0.594gを生じた。化合物Aに水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱し加水分解すると、化合物Bのナトリウム塩と化合物Cが生成した。化合物Bを過マンガン酸カリウムで酸化すると化合物Dが生成した。化合物Dと化合物Eを次々と縮合重合させると、高分子化合物Fが得られ、これは繊維として衣料品に用いられる他、樹脂としてペットボトルの原料となる。
一方、化合物Cに濃硫酸を加え170°Cで加熱したところ、化合物Cおよびその構造異性体H、Iが生成した。化合物Hと化合物Iはシスートランス異性体の関係にあり、化合物 Hはシス形、化合物Iはトランス形である。化合物Cをオゾン分解したところ、化合物Jと化合物Kが得られた。また、化合物 Hをオゾン分解したところ、ベンズアルデヒドと化合物Lが得られた。化合物Jと化合物Lはフェーリング液を還元し赤色沈澱を生成した。化合物Kはフェーリング液を還元しなかったが、ヨードホルム反応は陽性だった。なお、オゾン分解の反応経路を図1に示す。
問2 化合物D、E、Kの化合物名を解答用紙に書きなさい。
この動画を見る 
PAGE TOP