福田のわかった数学〜高校1年生045〜三角形への応用(2) - 質問解決D.B.(データベース)

福田のわかった数学〜高校1年生045〜三角形への応用(2)

問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 三角形への応用(2)\\
右の図(※動画参照)において\angle AMB=\angle BAC=\theta、\\
MC=AC=\sqrt2, AB=1のとき\\
BCを求め、\thetaの値を求めよ。
\end{eqnarray}
単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
数学\textrm{I} 三角形への応用(2)\\
右の図(※動画参照)において\angle AMB=\angle BAC=\theta、\\
MC=AC=\sqrt2, AB=1のとき\\
BCを求め、\thetaの値を求めよ。
\end{eqnarray}
投稿日:2021.08.08

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問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
次の分数を有理化せよ。\\
\frac{\sqrt2+\sqrt3-\sqrt5}{\sqrt2-\sqrt3+\sqrt5}\\
\\
\frac{\sqrt2+\sqrt5+\sqrt7}{\sqrt2+\sqrt5-\sqrt7}+\frac{\sqrt2-\sqrt5+\sqrt7}{\sqrt2-\sqrt5-\sqrt7}\\
\\
\\
以下の2重根号を外し、最も簡単な数で表せ。\\
\sqrt{4+2\sqrt3}   \sqrt{5-2\sqrt6}   \sqrt{5+\sqrt{24}}\\
\sqrt{4+\sqrt7}   \sqrt{10+5\sqrt3}   \\
\end{eqnarray}
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問題文全文(内容文):
$x,y$は実数、$m,n$は整数とする。
次の条件の否定を述べよ。
(ア) $x+y \geqq 2 x+y \lt 2$
(イ) $m$は奇数である $m$は偶数である
(ウ) $x=0$かつ$y \neq 0$ $x \neq 0$または$y=0$
(エ) $x \gt 0$または$x \leqq -2$  $x \leqq 0$ かつ$x \gt -2$したがって$-2 \lt x \leqq 0$
(オ) $m,n$の少なくとも一方は5の倍数である。$m,n$はともに5の倍数でない。
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
\begin{eqnarray}
{\large\boxed{2}}\ 平面上の長さ3の線分AB上に、AP=t\ (0 \lt t \lt 3)を満たす点Pをとる。\hspace{72pt}\\
中心をOとする半径1の円Oが、線分ABと点Pで接しているとする。\alpha=\angle OAB,\ \beta=\angle OBA\\
とおく。\tan\alpha,\ \tan\beta,\tan(\alpha+\beta)をtで表すと、\\
\tan\alpha=\boxed{\ \ あ\ \ },\ \tan\beta=\boxed{\ \ い\ \ },\ \tan(\alpha+\beta)=\boxed{\ \ う\ \ }\ である。\\
0 \lt \alpha+\beta \lt \frac{\pi}{2}であるようなtの範囲は\boxed{\ \ え\ \ }\ である。\\
tは\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲にあるとする。点A,\ Bから円Oに引いた接線の接点のうち、\\
PでないものをそれぞれQ,\ Rとすると、\angle QAB+\angle RBA \lt \piである。\\
したがって、線分AQのQの方への延長と線分BRのRの方への延長は交わり、\\
その交点をCとすると、円Oは三角形ABCの内接円である。\\
このとき、線分CQの長さをtで表すと\ \boxed{\ \ お\ \ }\ である。\\
また、tが\ \boxed{\ \ え\ \ }\ の範囲を動くとき、三角形ABCの面積Sの取り得る値の範囲は\boxed{\ \ か\ \ }である。
\end{eqnarray}
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