【自力で解きたい!】連立方程式:渋谷教育学園幕張高等学校~全国入試問題解法 - 質問解決D.B.(データベース)

【自力で解きたい!】連立方程式:渋谷教育学園幕張高等学校~全国入試問題解法

問題文全文(内容文):
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
\dfrac{3}{3x-4y}-\dfrac{4}{4x+3y}=8 \\
\dfrac{1}{3x-4y}+\dfrac{2}{4x+3y}=6
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
を解きなさい.

渋谷教育幕張高校過去問
単元: #数学(中学生)#中2数学#連立方程式#高校入試過去問(数学)#渋谷教育学園幕張高等学校
指導講師: 高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$\begin{eqnarray}
\left\{
\begin{array}{l}
\dfrac{3}{3x-4y}-\dfrac{4}{4x+3y}=8 \\
\dfrac{1}{3x-4y}+\dfrac{2}{4x+3y}=6
\end{array}
\right.
\end{eqnarray}$
を解きなさい.

渋谷教育幕張高校過去問
投稿日:2023.10.25

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$(a+b)^2 = a^2+2ab+b^2$

$(a-b)^2 = a^2-2ab+b^2$
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次の$\Box$をうめなさい.
$624^2-623\times625=\Box$

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【高校受験対策/数学】関数56

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高校受験対策・関数56

Q.
図のように、円の中心$O$と点$P$が直線$l$上にあり、円の$O$半径は10$cm$、$OP$間の距離は20$cm$である。
点$O$が固定されたまま、点$P$は毎秒3$cm$の速さで直線$l$上を図の矢印の向きに進み、出発してから10秒後に停止する。
点$P$が出発してから$x$秒後の$OP$間の距離を$y cm$として次の問いに答えなさい。

①点$P$が出発してから点$O$と重なるまでの間について、$y$を$x$の式で表しなさい。

②点$P$が点$O$と重なってから停止するまでの間について、$y$を$x$の式で表しなさい。

③点$P$が出発してから停止するまでの間において、点$P$が円$O$の周上または内部にある時間は何秒間か求めなさい。

④点$P$が出来するのと同時に、毎秒1$cm$の一定の割合で円の半径が小さくなり始め、点$P$が停止するまでの間、円$O$は中心が固定されたまま徐々に小さくなっていくものとする。
点$P$が出発してから停止するまでの間において、点$P$が円$O$の周上または内部にある時間は何秒間か求めなさい。
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問題文全文(内容文):
◎右の図のような長方形ABCDがある。
点Pは点Aを出発して、辺上を点B、Cを通って、点Dまで秒速1cmで動く。
点Pが出発してからx秒後の△APDの面積をy$cm^2$とする。
点Pが①~③にあるとき、xとyの関係を式にすると?
①AB上
②BC上
③CD上
④xとyの関係を表すグラフを書こう!
※図は動画内参照
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福田の数学〜京都大学2023年理系第6問〜チェビシェフの多項式と論証(PART1)

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{6}$ pを3以上の素数とする。また、θを実数とする。
(1)$\cos3\theta$と$\cos4\theta$を$\cos\theta$の式として表せ。
(2)$\cos\theta$=$\frac{1}{p}$のとき、θ=$\frac{m}{n}$・$\pi$となるような正の整数m,nが存在するか否かを理由をつけて判定せよ。

チェビシェフの多項式
$\cos n\theta$=$T_n$($\cos\theta$)を満たすn次の多項式$T_n(x)$が存在し、その係数はすべて整数であり、最高次の係数が$2^{n-1}$である。
これが、すべての自然数nについて成り立つことを数学的帰納法で証明せよ。

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