三角形の辺と式の値の正負を調べる 大阪教育大附属平野 - 質問解決D.B.(データベース)

三角形の辺と式の値の正負を調べる 大阪教育大附属平野

問題文全文(内容文):
a,b,cが三角形の3辺の長さを表すとき$a^2-b^2-c^2+2bc$の正負を調べよ

大阪教育大学附属高等学校平野校舎(改)
単元: #数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
a,b,cが三角形の3辺の長さを表すとき$a^2-b^2-c^2+2bc$の正負を調べよ

大阪教育大学附属高等学校平野校舎(改)
投稿日:2023.01.14

<関連動画>

【高校受験対策/数学】死守-79

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中1数学#中2数学#中3数学#正の数・負の数#方程式#式の計算(単項式・多項式・式の四則計算)#式の計算(展開、因数分解)#平方根#2次方程式#文字と式#平面図形#三角形と四角形
指導講師: とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
高校受験対策・死守79

①$-3-(-7)$を計算しなさい。

②$8a^3b^5÷4a^2b^3$を計算しなさい。

③$x^2-8x+16$を因数分解しなさい。

④$a=\frac{2b-c}{5}$を$c$について解きなさい。

⑤二次方程式$x^2+5x+2=0$を解きなさい。

⑥$a=2$、$b=-3$のとき、$a+b^2$の値を求めなさい。

⑦次の文の( )に当てはまる条件として最も適切なものを、ア~エから1つ選んで記号で答えなさい。

平行四辺形$ABCD$に、( )の条件が加わると、平行四辺形$ABCD$は長方形になる。

ア $AB=BC$
イ $AC\perp BD$
ウ $AC=BD$
エ $\angle ABD=\angle CBD$

⑧$A$地点から$B$地点まで、初めは毎分$60m$で$am$歩き、途中から毎分$100m$で$bm$走ったところ、$20$分以内で$B$地点に到着した。この数量の関係を不等式で表しなさい。

⑨次のア~エのうちから、内容が正しいものを1つ選んで記号で答えなさい。

ア $9$の平方根は$3$と$-3$である。
イ $\sqrt{16}$を根号を使わずに表すと$\pm 4$である。
ウ $\sqrt{5}+\sqrt{7}$と$\sqrt{5+7}$は同じ値である。
エ $(\sqrt{2}+\sqrt{6})^2$と$(\sqrt{2})^2+(\sqrt{6})^2$は同じ値である。
この動画を見る 

式の値  慶應女子 B

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)#高校入試過去問(数学)
指導講師: 数学を数楽に
問題文全文(内容文):
a-c=d-b,abcd=1のとき
(a+b+c-d)(a-b+c+d)(a+b-c+d)(a-b-c-d)

慶應義塾女子高等学校
この動画を見る 

因数分解の流れを30秒でつかむ動画~全国入試問題解法 #shorts #因数分解 #factorization #動体視力 #高校受験

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)
指導講師: 高校入試から見た数学の世界「全部入試問題」by しろたん
問題文全文(内容文):
$ a^2+b^2-2(ab+bc-ca)$ $\color{red}{を因数分解せよ.}$

成蹊高校過去問
この動画を見る 

【中学数学】因数分解が簡単にできるようになる~数学苦手な人必見~ 1-6【中3数学】

アイキャッチ画像
単元: #数学(中学生)#中3数学#式の計算(展開、因数分解)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
超簡単!これを見れば因数分解が簡単にできるようになります!
この動画を見る 

福田の一夜漬け数学〜相加平均・相乗平均の関係〜その証明の考察3(受験編)

アイキャッチ画像
単元: #中1数学#中2数学#中3数学#方程式#式の計算(単項式・多項式・式の四則計算)#式の計算(展開、因数分解)#平方根#数と式#式と証明#式の計算(整式・展開・因数分解)#一次不等式(不等式・絶対値のある方程式・不等式)#恒等式・等式・不等式の証明#文字と式
指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
${\Large\boxed{1}}$ $\displaystyle \frac{a+b+c+d}{4} \geqq \sqrt[4]{abcd}$ を既知として、$\displaystyle \frac{a+b+c}{3} \geqq \sqrt[3]{abc}$ を証明せよ。
ただし、a,b,c,dは全て正の数であるとする。

${\Large\boxed{2}}\ \boxed{1}$を利用して、n個の変数の相加・相乗平均の関係を証明せよ。
つまり、n個の正の数\ a_1,a_2,\cdot,a_nに対して
$\displaystyle \frac{a_1+a_2+\cdots+a_n}{n} \geqq \sqrt[n]{a_1a_2\cdots a_n}$
この動画を見る 
PAGE TOP