問題文全文(内容文):
三角形ABCの内接円の半径をr, 外接円の半径をRとし、h= とする。
また、 A=2α, B=2β, C=2γ とおく。
(1)h=4 となることを示せ。
(2)三角形ABCが直角三角形のときh≦ が成り立つことを示せ。
また、等号が成り立つのはどのような場合か。
(3)一般の三角形ABCに対してh≦ が成り立つことを示せ。また等号が成り立つのはどのような場合か。
2018東北大学理系過去問
また、
(1)h=4
(2)三角形ABCが直角三角形のときh≦
また、等号が成り立つのはどのような場合か。
(3)一般の三角形ABCに対してh≦
2018東北大学理系過去問
単元:
#数Ⅰ#数Ⅱ#大学入試過去問(数学)#三角比(三角比・拡張・相互関係・単位円)#三角関数#三角関数とグラフ#加法定理とその応用#学校別大学入試過去問解説(数学)#東北大学#数学(高校生)
指導講師:
福田次郎
問題文全文(内容文):
三角形ABCの内接円の半径をr, 外接円の半径をRとし、h= とする。
また、 A=2α, B=2β, C=2γ とおく。
(1)h=4 となることを示せ。
(2)三角形ABCが直角三角形のときh≦ が成り立つことを示せ。
また、等号が成り立つのはどのような場合か。
(3)一般の三角形ABCに対してh≦ が成り立つことを示せ。また等号が成り立つのはどのような場合か。
2018東北大学理系過去問
また、
(1)h=4
(2)三角形ABCが直角三角形のときh≦
また、等号が成り立つのはどのような場合か。
(3)一般の三角形ABCに対してh≦
2018東北大学理系過去問
投稿日:2023.02.18