福井大(医)不定方程式 漸化式 - 質問解決D.B.(データベース)

福井大(医)不定方程式 漸化式

問題文全文(内容文):
$x+2y+5z=10n$
$n$は自然数、$x,y,z$は0以上の整数
これを満たす$(x,y,z)$の組の総数を$a_n$
$a_n$を求めよ

出典:2017年福井大学医学部 過去問
単元: #大学入試過去問(数学)#学校別大学入試過去問解説(数学)#数学(高校生)#福井大学
指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$x+2y+5z=10n$
$n$は自然数、$x,y,z$は0以上の整数
これを満たす$(x,y,z)$の組の総数を$a_n$
$a_n$を求めよ

出典:2017年福井大学医学部 過去問
投稿日:2019.09.17

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
弘前大学過去問題
$n^5-n$は30の倍数であることを示せ。

千葉大学過去問題
$2^n-1$が素数ならnは素数であることを示せ。
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福田の入試問題解説〜東京大学2022年理系第3問〜点の存在する条件と領域の面積

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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
Oを原点とする座標平面上で考える。座標平面上の2点$S(x_1,y_1),T(x_2,y_2)$
に対し、点Sが点Tから十分離れているとは、
$|x_1-x_2| \geqq 1$ または $|y_1-y_2| \geqq 1$
が成り立つことと定義する。
不等式
$0 \leqq x \leqq 3, 0 \leqq y \leqq 3$
が表す正方形の領域をDとし、その2つの頂点A(3,0), B(3,3)を考える。
さらに、次の条件$(\textrm{i}),(\textrm{ii})$を共に満たす点Pをとる。
$(\textrm{i})$点Pは領域Dの点であり、かつ、放物線$y=x^2$上にある。
$(\textrm{ii})$点Pは、3点O,A,Bのいずれからも十分離れている。
点Pのx座標をaとする。
(1)aのとりうる値の範囲を求めよ。
(2)次の条件$(\textrm{iii}),(\textrm{iv})$をともに満たす点Qが存在しうる範囲の面積f(a)を求めよ。
$(\textrm{iii})$点Qは領域Dの点である。
$(\textrm{iv})$点Qは、4点O,A,B,Pのいずれからも十分離れている。
(3)aは(1)で求めた範囲を動くとする。(2)のf(a)を最小にするaの値を求めよ。

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指導講師: 鈴木貫太郎
問題文全文(内容文):
$f(x)=2\cos \displaystyle \frac{x}{2}+8 \cos \displaystyle \frac{x}{3}$のとりうる範囲は?

出典:2004年国立大学法人信州大学 過去問
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指導講師: 福田次郎
問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{4}$ $a$を1以上の定数とする。点P($x$,$y$)は曲線$y$=$|x^2-5x+4|$上を動く点で、$x$座標は1≦$x$≦$a$を満たすものとする。このとき$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値が、定数$a$の値によらないような$a$の値の範囲は、
$\boxed{\ \ シ\ \ }$≦$a$≦$\boxed{\ \ ス\ \ }$+$\sqrt{\boxed{\ \ セ\ \ }}$
である。この範囲の$a$の値における$\displaystyle\frac{y}{x}$の最大値は$\boxed{\ \ ソ\ \ }$である。
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大学入試問題#113 一橋大学(2011) 整数問題

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指導講師: ますただ
問題文全文(内容文):
$1 \lt x \lt y$
$(1+\displaystyle \frac{1}{x})(1+\displaystyle \frac{1}{y})=\displaystyle \frac{5}{3}$を満たす自然数の組$(x,y)$をすべて求めよ。

出典:2011年一橋大学 入試問題
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