【テストや入試前の最強の味方!】化学基礎の第1章物質の構成、第2章物質の構成粒子の重要ポイントをこの1本だけで総復習できます!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕 - 質問解決D.B.(データベース)

【テストや入試前の最強の味方!】化学基礎の第1章物質の構成、第2章物質の構成粒子の重要ポイントをこの1本だけで総復習できます!〔現役塾講師解説、高校化学、化学基礎〕

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化学の基礎用語総まとめ動画です
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
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化学の基礎用語総まとめ動画です
投稿日:2021.05.22

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1⃣アルミ箔と輪ゴムでふたをしたフラスコの質量は150.0gであった。
 ここに4.0gの揮発性の液体Aをいれて、小さな穴を開け、97℃ に
 加熱してAを十分に気化させた。
 冷却後に測定したフラスコ全体の質量は152.0gであった。
 大気圧が1.0×10⁵Pa、フラスコの容積が0.37LのときAの分子量を求めよ。
  (R=8.3×10³[PaL/(moℓK)]


2⃣下図のような、2.0LのA室と3.0LのB室がコックでつながれた装置がある。
 コックを閉めてA室にC₂H₆B室にO₂をそれぞれ1.0×10⁵Pa、4,0×10⁵Paとなるようにいれた。
 ただし、圧力の測定時では温度が一定とする。

(1) コックを開いて十分たったときの装置内の全圧を求めよ。

(2) 点火して完全燃焼させたあとの全圧を求めよ


3⃣なめらかな隔壁でしたられた下図の装置がある。
 A室とB室の合計が2.0Lで、はじめコックのa・bが開いた状態で27℃,1.0×10⁵Paの
 空気がはいっている。
 (1)、(2)の操作をするとき、A室の容積はそれぞれいくらか。

(1) 27℃でコックaを閉じ、コックbを開いたままA室のみを177℃にする

(2) 27℃でコックa・bを閉じ、A室のみを177℃にする
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