共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2017年追試 第1問 問1 電子の総数 - 質問解決D.B.(データベース)

共通テスト(旧センター試験)過去問解説 化学 2017年追試 第1問 問1 電子の総数

問題文全文(内容文):
次の原子または分子ア~カのうち、電子の総数が12個以上であるものはいくつあるか。
その数を、下の①~⑦のうちから一つ選べ。

㋐$C$ ㋑$NH_3$ ㋒$N_2$ ㋓$Ne$ ㋔$Mg$ ㋕$SO_2$
①$1$ ②$2$ ③$3$ ④$4$ ⑤$5$ ⑥$6$ ⑦$0$
単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#大学入試過去問(化学)#原子の構成と元素の周期表#共通テスト#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
次の原子または分子ア~カのうち、電子の総数が12個以上であるものはいくつあるか。
その数を、下の①~⑦のうちから一つ選べ。

㋐$C$ ㋑$NH_3$ ㋒$N_2$ ㋓$Ne$ ㋔$Mg$ ㋕$SO_2$
①$1$ ②$2$ ③$3$ ④$4$ ⑤$5$ ⑥$6$ ⑦$0$
投稿日:2024.02.04

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問題文全文(内容文):
①次のうち、原子を構成している粒子で、一の電気をもつものはどれか。

ア→陽子
イ→原子核
ウ→中性子
エ→電子

②塩化銅水溶液の電気分解について正しいものを、次のア~ウからすべて選びなさい。

ア→陰極には、赤茶色の固体が付着する。
イ→陽極付近に発生する気体は、無臭である。
ウ→陽極付近の水溶液に赤いインクを加えると色が消える。

③炭酸水素ナトリウムを試験管に入れて加熱すると気体が発生した。
このときの加熱する試験管のとりつけ方と発生する気体の集め方を示したものとして
最も適当なものを、次のア~エから1つ選びなさい。
(図は動画内参照)

④地層ができたときの環境を推定する手がかりとなる化石を何というか。

⑤だ液にふくまれる消化酵素のアミラーゼが、分解する物質は何か。
次のア~エから1つ選びなさい。

ア→デンプン
イ→タンパク質
ウ→脂肪
エ→カルシウム
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1⃣文中の___に適当な語詞を入れよ。
  原子は、正の電荷をもつ①___と負の電荷をもつ②___からなり、
  ①はさらに正電荷をもつ③___と電荷をもたない④___からなる。
  ③と④はほぼ同じ質量で、②はこれらの約1/1840の質量である。

  また、③の数を⑤___、③と④の数の和を⑥___という。


2⃣のに関して、
  ①原子番号は?
  ②陽子の数は?
  ③電子の数は?
  ④中性子の数は?


3⃣右の2原子に関して
  ①互いに何という関係?
  ②下の原子の質量は、上の原子の質量の約何倍?
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① 体心立方格子をもつ金属の結晶構造は、最密構造である。
② 塩化ナトリウムは、陽イオンと陰イオンとの間の静電気的な引力によりイオン結晶をつくる。
③ ケイ素の結晶は、共有結合からなる。
④ ドライアイスは、分子どうしが弱い分子間力により規則正しく配列してい る結晶である。
⑤ ガラスは、非品質である。
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問題文全文(内容文):
◎鉄と硫黄の反応について、次の実験(1)、(2)、(3)を順に行った。

(1)2本の試験管A、Bに、
それぞれ鉄の粉末4.2gと硫黄の粉末3.0gをよく混合した粉末を入れた。
試験管Bを、図のように脱脂綿でゆるく栓をして加熱すると、
混合した粉末の一部が赤くなった。
反応が始まったところで加熱をやめても反応は進み、試験管の中に黒い物質が残った。
その後、十分に冷ましたところ、
試験管Bの内壁には黄色の物質が付いていることが確認できた。

(2)試験管Aの粉末と試験管Bの黒い物質に、
それぞれ試験管の外側から磁石を近づけたところ、
磁石が引きつけられるようすに違いがみられた。

(3)試験管Aの粉末と試験管Bの黒い物質を、それぞれ別の試験管に少量とり、
それぞれにうすい塩酸を加えたところ、 ともに気体が発生した。
試験管Bの黒い物質から発生した気体は特有のにおいがした。

①実験(1)で起きた化学変化を、化学反応式で書きなさい。

②実験(2)で、磁石が強く引きつけられたのは試験管A、Bのどちらか、
記号で書きなさい。

③ 実験(3)で試験管Bから発生した気体の名前を書きなさい。
また、この気体のにおいのかぎ方を簡単に書きなさい。

④実験(1)の後、試験管Bで反応せずに残った硫黄は何gか。
ただし、鉄と硫黄は7:4の質量の比で反応し、
鉄はすべて反応したものとする。

図は動画内参照
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