【テーマ別解説】半反応式解説(番外編)水溶液の電気分解 水素発生と酸素発生はそれぞれ2通りずつの書き方があるけれどどう書き分ける? - 質問解決D.B.(データベース)

【テーマ別解説】半反応式解説(番外編)水溶液の電気分解 水素発生と酸素発生はそれぞれ2通りずつの書き方があるけれどどう書き分ける?

単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
投稿日:2023.05.17

<関連動画>

理論化学基礎演習5 イオン結晶の融点比較

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#物質の三態と状態変化#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$NaF, NaCl, MgO, CaO$の結晶は、いずれも塩化ナトリウム型の結晶構造をとる。
これらの 結晶、融点が高い結晶から低い結晶へ順に並べたものはどれか。
次の(ア)~(ク)の中から一つ選べ。
(ア)$NaF > NaCl > MgO > CaO $
(イ)$NaCI > NaF > MgO > CaO$
(ウ)$NaF >NaCI>CaO >MgO $
(エ)$NaCI>NaF > CaO > MgO$
(オ)$MgO>CaO > NaF > NaCl$
(カ)$CaO > MgO > NaF > NaCI$
(キ)$MgO>CaO > NaCI > NaF $
(ク)$CaO > MgO >NaCI > NaF$
この動画を見る 

理論化学演習1 気体の問題~蒸気圧が与えられているときは大抵気液平衡なので気を付けて!

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$27℃$で、$9.00L$の密閉容器に$0.900mol$の酸素と$0.300mol$のメタンを封入した。
点火してメタ ンを完全燃焼させたのち、容器を再び$27℃$まで戻した。
このときの混合気体の全圧$(Pa)$はいくらか。
最も適する値を次の(1)~(8)から選び、番号で答えよ。
ただし、気体はすべて理想気体と みなし、気体定数Rを$8.3×10^3Pa・(K/mol),27℃$での水の飽和蒸気圧を$4.00×10^3Pa$とする。
また、生成した水の体積および水への気体の溶解は無視する。
(1)$8.30×10^4$
(2)$8.70×10^4$
(3)$1.66×10^4$
(4)$1.70×10^5$
(5)$2.49×10^5$
(6)$2.53×10^5$
(7)$3.32×10^5$
この動画を見る 

【短時間演習】電子式とイオン化エネルギーの演習〔現役講師解説、高校化学、化学基礎、2023年度版〕

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学基礎1ー物質の構成#原子の構成と元素の周期表#理科(高校生)
指導講師: 3rd School
問題文全文(内容文):
新課程対応
電子式
イオン化エネルギー

オキソニウムイオンについて誤りを含むものはどれ?
①イオン1個が持つ電子の数は11個である。
②非共有電子対を1個もつ。
③HとOの間の結合はいずれも共有結合である。
④三角錐形の構造をとる。

He,Ne,Arについて誤りを含むものはどれ?
①いずれも、常温・常圧で気体である。
②原子半径は、He<Ne<Arの順に大きい。
③イオン化エネルギーは、He<Ne<Arの順に大きい。。
④Heは空気より密度が小さく、燃えないため、風船や飛行船に使われる。
この動画を見る 

グラフ問題10 全圧一定のときの気体の分圧のグラフはどうなるか?

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
$1.0×10^{-2}mol$の水蒸気と$3.0×10^{-2}mol$のアルゴンを次図のような上部にピストンがついた真空 容器に入れ、
外部より$1.0×10^5Pa$の圧力をかける。
圧力を一定に保ちながら、容器内の温度を$87℃$から$27℃$まで下げる操作を行ったところ、途中で水蒸気の一部が凝縮した。
この操作における温度$ [℃]$と水蒸気、およびアルゴンの分圧との関係を表すグラフの概形としてもっとも適当なものをそれぞれ一つずつ選べ。
※図・表は動画内参照
この動画を見る 

熱化学特講①基礎編、エネルギー図など【高校化学】

アイキャッチ画像
単元: #化学#化学理論#物質の変化と熱・光#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
【例題1】
エタンの熱焼熱を求めよ。ただし、
H₂+$\displaystyle \frac{1}{2}$O₂=H₂O+286kj
C(個)+O₂=CO₂+394kj
2C(個)+3H₂=C₂H₆+86kjとする。


【例題2】
ユタンのC-Cの結合エネルギーを求めよ。
ただし、H-H、C-Hの結合エネルギーを432kJ/mol、413kJ/molとし、以下が成り立つ。
2C(個)+3H₂=C₂H₆+86kJ
C(個)=C(気)-715KJ
この動画を見る 
PAGE TOP