【受験理科】気象:『乾湿球温度計』乾湿球温度計を超基本から解説! - 質問解決D.B.(データベース)

【受験理科】気象:『乾湿球温度計』乾湿球温度計を超基本から解説!

問題文全文(内容文):
「乾湿球温度計の仕組み」
「湿度表の読み取り方」
チャプター:

0:24 乾湿球温度計の仕組み
7:39 湿度表の読み取り方

単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
「乾湿球温度計の仕組み」
「湿度表の読み取り方」
投稿日:2021.07.10

<関連動画>

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単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
表1は,夜空に明るく輝いて見えている1等星の性質をまとめたもので,数値はすべておよその値です。表の中の半径は,星の半径が太陽の半径の何倍であるかを表しています。距離は,地球から星までの距離を【光年】という単位で表していて, 1光年とは光がI年間に進む距離のことです。また,みかけの等級は,地球から観測したときの星の明るさを表したものです。一方で, 絶対等級は,星から32.6光年籬れた位置で観測したときの星の明るさを表したものです。
表2は, 1等星以外の星の性質をまとめたものです。「ボラリス」は,地球から観測したときの高度が,観測地点の緯度と等しい星です。「くじら座タウ星」は,くじら座の方向にある星で,太陽と似た性質をもっています。「バーナード星」は,みかけの等級が9.5等で,肉眼では見ることができない星です。
(1)春の大三角形,夏の大三角形,冬の大三角形のいずれにも莟まれない星を,表1のA~Gの中から2つ選び,記号で答えなさい。
(2)2019年10月後半から2020年2月前半にかけて,地球から観測したときの明るさが茨第に暗くなっていき,皛を起こすのではないかといわれた星を,表1のA~Gの中から 1っ選び,記号で答えなさい。
(3)地球から観測したときの明るさが,「シリウス」より明るい恒星は何ですか。 その名前を答えなさい。
(4)次の文章は,星の絶対等級について説明したものです。あとの( a )・( b )の問いに答えない。
星の温度と星の絶対等級について考えてみると,星の温度が7000 ℃を超えるような,表I の「シリウス」,「アルタイル」などは,星の色が(あ)で,星の絶対等級が小さいことがわかります。また,表2の「プロキオン」,「くじら座タウ星」,「バーナード星」に注目すると,星の温度が低いほど星の絶対等級が大きくなっていることがわかり,星の色が(い)である「バーナード星」は,肉眼では見えません。
ところが,星の色が(い)であっても, べテルギウス」や「アンタレス」のように肉眼で見える星があります。星の絶対等級は星の温度だけに関係しているわけではなく,星の半径にも関係していて,温度が高く半径も大きい「リゲル」や「スピカ」などは,とくに明るいということになります。これら4つの星のように,星の半径が非常に大きくなった星を,天文学では「巨星」や「超巨星」とよんでいます。
(a)にあてはまる言葉として最も適したものを, 次の(ア)~ (オ)の中からそれぞれ1つずっ選び,記号で答えなさい。
(ア) 紫色 (イ) 赤色 (ウ) 緑色  (ェ) 黄色 (オ) 青白色または白色
(b)表2の(x)・(Y)にあてはまる数値の組み合わせとして最も適したものを,次の(ア)~(カ)の中から1つ選び,記号で答えなさい。
     (X)  (Y)
(ア)   248   0.9
(イ)  248   2
(ウ)  248   4.1
(エ)  448   0.9
(オ)  448   2
(カ)  448   4.1
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今更聞けない季節と太陽の昇り方の基本内容を超丁寧に説明しました!!

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問題文全文(内容文):
1⃣次の__にあてはまることばを書きましょう
(1)地震が起こった地下の場所を__という。
(2)地震の最初にくる小さいゆれを__、あとからくる大きな揺れを__という。
(3)各地点でのゆれの強さは0から7の10段階に分けた__で表し、地震そのものの規模は__という値で表す。
(4)地震のとき,海岸のうめ立て地や河川沿いの砂地で地面が急にやわらかくなったり.どろがふき出したりする災害を__という。
(5)海底で地震が起こったとき,海面が大きく振動し波が四方ハ方に広がる現象を__という。

2⃣右図は、ある地震での地震計の記録です。
(1)この地震は__時__分__秒に発生した。
(2)P波によって伝わるゆれは(㋐・㋑)です。
(3)P波.S波の速さを四捨五入で小数第1位まで求めると.
P波…秒速__㎞
S波…秒速__㎞となる。
(4)震源からのきょりが100kmの地点での初期び動けい続時間は__秒と分かる。

*図は動画内参照
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問題文全文(内容文):
1⃣左図は9月12日の21時に北の空を観察したときのものです。

(1)ほとんど動かないあの星の名前は__です
(2)いの星座の名前は__座です
(3)1時間後に観察すると、いの星座は(か·き)の向きに(15・30)度回転した位置に見える。これは.地球が(自転・公転)しているために起こる見かけの動きです。

2⃣左図は7月7日の20時,22時,24時に南の空のある星座を観察したものです
(1)ある星座の名前は__座です
(2)24時に観察したのは,図のあ~うのうち__です

3⃣ある日の18時に北の空を観察したら左図のあの位置に北と七星が見えた
(1)同じ日の22時には,北と七星は左図の__の位置に見える
(2)2ヵ月後の18時に観察すると,北と七星は左図の__の位置に見える
(3)2ヵ月後の22時に観察すると,北と七星は左図の__の位置に見える
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