【中学受験算数】【分数】ゼロから始める中学受験算数9 小数と分数の問題はこれだけでOK!! - 質問解決D.B.(データベース)

【中学受験算数】【分数】ゼロから始める中学受験算数9 小数と分数の問題はこれだけでOK!!

問題文全文(内容文):
1⃣$\frac{3}{7},0.45,\frac{4}{9},\frac{2}{5}$を小さいほうから順に並べましょう。

2⃣$\frac{7}{9},0.78,\frac{11}{15},\frac{5}{7},\frac{8}{11}$を小さいほうから順に並べましょう。

3⃣$\frac{3}{10}$と$\frac{5}{12}$の間にあり、分母が5である分数を求めましょう。

4⃣$\frac{3}{4}$と$\frac{8}{9}$の間にあり、分母が6である分数を求めましょう。

5⃣分母と分子の和が102で約分すると$\frac{2}{15}$になる分数を求めましょう。

6⃣分母と分子の和が238で約分すると$\frac{3}{11}$になる分数を求めましょう。
チャプター:

0:00 導入
1:09 小数・分数を小さい順に並べかえる やり方解説
2:45 小数・分数を小さい順に並べかえる 類題演習
3:37 2つの分数の間にあり分母が決まっている分数 やり方解説
6:30 2つの分数の間にあり分母が決まっている分数 類題演習
7:24 分母と分子の和が決まっていて約分すると特定の分数になる やり方解説
8:58 分母と分子の和が決まっていて約分すると特定の分数になる 類題演習

単元: #算数(中学受験)#計算と数の性質#いろいろな計算
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣$\frac{3}{7},0.45,\frac{4}{9},\frac{2}{5}$を小さいほうから順に並べましょう。

2⃣$\frac{7}{9},0.78,\frac{11}{15},\frac{5}{7},\frac{8}{11}$を小さいほうから順に並べましょう。

3⃣$\frac{3}{10}$と$\frac{5}{12}$の間にあり、分母が5である分数を求めましょう。

4⃣$\frac{3}{4}$と$\frac{8}{9}$の間にあり、分母が6である分数を求めましょう。

5⃣分母と分子の和が102で約分すると$\frac{2}{15}$になる分数を求めましょう。

6⃣分母と分子の和が238で約分すると$\frac{3}{11}$になる分数を求めましょう。
投稿日:2019.09.07

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第39回規則を見つける⑦ (パスカルの三角形①)

例題
次のように、ある規則にしたがって数か並んでいます。

(1)7段目に並ぶ数の中で、最も大きい数は いくつですか。

( 2)52段目の右から3番目の数はいくつですか。

(3)1段目から9段目までの数をすべてたすと、 いくつになりますか。
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(1)円の半径は何㎝?
(2)AHとBCが垂直のとき、BH:HCは?
(3)直線EOと辺BCの交点をF、直線DOと辺BCの交点をGとしたとき、三角形OFGの面積は?

*図は動画内参照
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問題文全文(内容文):
$\Large\boxed{6}$ pを3以上の素数とする。また、θを実数とする。
(1)$\cos3\theta$と$\cos4\theta$を$\cos\theta$の式として表せ。
(2)$\cos\theta$=$\frac{1}{p}$のとき、θ=$\frac{m}{n}$・$\pi$となるような正の整数m,nが存在するか否かを理由をつけて判定せよ。

チェビシェフの多項式
$\cos n\theta$=$T_n$($\cos\theta$)を満たすn次の多項式$T_n(x)$が存在し、その係数はすべて整数であり、最高次の係数が$2^{n-1}$である。
これが、すべての自然数nについて成り立つことを数学的帰納法で証明せよ。

2023京都大学理系過去問
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