【中学受験理科】地学:ボーリング調査③地面は水平、地層はナナメ8方向 - 質問解決D.B.(データベース)

【中学受験理科】地学:ボーリング調査③地面は水平、地層はナナメ8方向

問題文全文(内容文):
図2は、標高が同じである図1のA, B, C, E地点でボーリング調査をした結果を表しています。この結果をもとに、次の問いに答えなさい。なお、すべての層は平行に堆積しています。
①この土地の地層は、どちらの方角へ下がっていますか。8方向で答えなさい。
②D地点で火山灰の層が見られるのは、地表から何mの深さですか。
③E地点の地質柱状図をかきなさい。
※柱状図は動画内に記載。
チャプター:

0:00 オープニング

単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
図2は、標高が同じである図1のA, B, C, E地点でボーリング調査をした結果を表しています。この結果をもとに、次の問いに答えなさい。なお、すべての層は平行に堆積しています。
①この土地の地層は、どちらの方角へ下がっていますか。8方向で答えなさい。
②D地点で火山灰の層が見られるのは、地表から何mの深さですか。
③E地点の地質柱状図をかきなさい。
※柱状図は動画内に記載。
投稿日:2022.09.10

<関連動画>

【中学受験理科】星の動きが超絶わかる20分!脱丸暗記!理屈から攻めよう!【基礎】

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: こばちゃん塾
問題文全文(内容文):
1⃣左図は9月12日の21時に北の空を観察したときのものです。

(1)ほとんど動かないあの星の名前は__です
(2)いの星座の名前は__座です
(3)1時間後に観察すると、いの星座は(か·き)の向きに(15・30)度回転した位置に見える。これは.地球が(自転・公転)しているために起こる見かけの動きです。

2⃣左図は7月7日の20時,22時,24時に南の空のある星座を観察したものです
(1)ある星座の名前は__座です
(2)24時に観察したのは,図のあ~うのうち__です

3⃣ある日の18時に北の空を観察したら左図のあの位置に北と七星が見えた
(1)同じ日の22時には,北と七星は左図の__の位置に見える
(2)2ヵ月後の18時に観察すると,北と七星は左図の__の位置に見える
(3)2ヵ月後の22時に観察すると,北と七星は左図の__の位置に見える
この動画を見る 

【受験理科】地層と岩石④:『地層のでき方と読み取り方』

単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
地層と岩石④:『地層のでき方と読み取り方』
「地層はどうやって生まれる?」
「地層からの情報の読み取り方」
この動画を見る 

【中学受験理科】溶解度①:次の図は、食塩とホウ酸が水100gに溶ける限度量です。これについて、次の問に答えなさい。問1 ホウ酸を80℃の水100gに9g溶かしました。あと何g溶かすことができますか…

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学受験)#地学分野
教材: #マスターテキスト#マスターテキスト理科演習編standard#中学受験教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
次の図は、食塩とホウ酸が水100gに溶ける限度量です。これについて、次の問に答えなさい。
問1 ホウ酸を80℃の水100gに9g溶かしました。あと何g溶かすことができますか
問2 問1の水溶液を冷やすと、約何℃になったところで結晶ができはじめますか
問3 問1の水溶液を0℃まで冷やしたとき、その水溶液の濃さは何%ですか。小数第二位を四捨五入して答えなさい
問4 食塩を80℃の水100gにできるだけ溶かしました。この水溶液の濃さは何%ですか。小数第二位を四捨五入して答えなさい
問5 問4の水溶液を、20℃になるまでよくかき混ぜながら冷やしたとき、結晶は何gできますか
問6 ホウ酸と食塩を35.8gずつ100℃の水100gに溶かしました。この水溶液をよくかき混ぜながら冷やしたとき、どちらか一方の物質だけを最大で何g取り出すことができるかを考えます。2つの物質を混ぜ合わせて水100gに溶かしたときの溶ける限度量が上の表と変わらないものとすると、どちらの物質を最大何g取り出すことができますか。なお、水が蒸発することは考えないものとします
※表や図は動画内に記載
この動画を見る 

【中学受験理科】フェーン現象:右の図は、風が東から西へ、山をこえていく様子を表しています。山の標高は2000mで、山の東斜面では標高800mより上が雲でおおわれていますが、山の西斜面に雲はありません…

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学受験)#地学分野
教材: #マスターテキスト#マスターテキスト理科演習編standard#中学受験教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
右の図は、風が東から西へ、山をこえていく様子を表しています。山の標高は2000mで、山の東斜面では標高800mより上が雲でおおわれていますが、山の西斜面に雲はありません。
雲ができるまでは、標高が100m高くなるごとに気温が1℃ずつ下がり、雲ができてからは標高が100m高くなるごとに気温が0.5℃ずつ下がるものとします。
また、下の表は、空気1㎥での飽和水蒸気量を示しています。A地点での気温が22℃のとき、次の問に答えなさい。
問1 山頂での気温は何℃になりますか
問2 800mの高さで雲ができたことから、A地点の空気1㎥に含まれていた水蒸気は何gであると考えられますか
問3 B地点での気温は何℃になりますか
問4 B地点での湿度は何%になりますか。小数第一位を四捨五入して整数で求めなさい。ただし、山頂からB地点に降りてくるまでに空気1㎥に含まれる水蒸気量は変化しないものとします
※表や図は動画内に記載
この動画を見る 

地震に震度7までしかない理由は?

アイキャッチ画像
単元: #理科(中学受験)#地学分野
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
地震に震度7までしかない理由は?
この動画を見る 
PAGE TOP