【2026年受験用】化学基礎+化学の板書 pdfと解説で日常学習 第3回 物質の三態 - 質問解決D.B.(データベース)

【2026年受験用】化学基礎+化学の板書 pdfと解説で日常学習  第3回 物質の三態

問題文全文(内容文):
2024年 川崎医療福祉大学

(問題)次のア~ウの現象と状態変化の名称の組合せとして,正しいものはどれか。
ア 冷水をいれたコップの表面に水滴がついた。
イ 防虫剤のナフタレンを放置すると,なくなった。
ウ 真夏にチョコレートがとけた。
ア    イ    ウ
a 凝縮   蒸発   昇華
b 凝縮   昇華   融解
c 凝固   蒸発   昇華
d 凝固   昇華   融解
e 凝固   融解   凝縮
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#化学変化と化学反応式#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
2024年 川崎医療福祉大学

(問題)次のア~ウの現象と状態変化の名称の組合せとして,正しいものはどれか。
ア 冷水をいれたコップの表面に水滴がついた。
イ 防虫剤のナフタレンを放置すると,なくなった。
ウ 真夏にチョコレートがとけた。
ア    イ    ウ
a 凝縮   蒸発   昇華
b 凝縮   昇華   融解
c 凝固   蒸発   昇華
d 凝固   昇華   融解
e 凝固   融解   凝縮
投稿日:2025.03.02

<関連動画>

何作ってる?

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単元: #化学理論#物質の三態と状態変化#理科(中学生)#化学#理科(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
氷と水で遊ぶ動画に関して解説していきます。
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缶が透明になる実験!?

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単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#無機#典型金属元素の単体と化合物#酸化還元反応#理科(高校生)
指導講師: 【楽しい授業動画】あきとんとん
問題文全文(内容文):
水酸化ナトリウムで缶が溶けて透明になる実験
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【旧センター試験化学】2019追試 第7問 問2 DNAに含まれる水素結合の数を数えよう!

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単元: #化学#大学入試過去問(化学)#センター試験
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
DNAは,2本のポリヌクレオチド鎖が塩基の間で水素結合をつくり,二重らせん構造を形成している。DNAのヌクレオチド中の塩基には,図1(※動画参照)に示すア~エの4種類があり,塩基のN原子に結合しているH原子(N-H)と,異なる塩基のN原子あるいはO原子との間で,N-H・・・NまたはN-H・・・Oの水素結合を形成する。また,塩基間の水素結合は,塩基の組み合わせによって二つのものと三つのものがあり,異なる塩基どうしを選択的に結び付けている。
DNAがポリヌクレオチド鎖XとYからなり,Xが塩基としてア225個,イ250個,ウ220個,エ240個をもつとき,1組のXとYからなるDNAの中で形成される塩基間の水素結合の総和はいくつか。最も適切な数値を,下の1~6のうちから一つ選べ。
1,2315 2,2330 3,2335 4,2340 5,2345 6,2360
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【高校化学】理想気体と実在気体(ファンデルワールスの状態方程式)【理論化学#8】

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単元: #化学#化学理論#気体の性質#理科(高校生)
指導講師: 受験メモ山本
問題文全文(内容文):
理想気体と実在気体の説明動画です
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【化学】慶應義塾大学薬学部2018年 問4 part4

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単元: #化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)#慶應義塾大学
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
化合物A、B、CおよびDは水素、炭素、酸素、窒素原子のみからなる分子量300以下の化合物であり、すべて8員環の構造を持つ。
化合物A、Bは窒素原子を1つ含み、互いに異性体の関係にある。また、化合物C、Dは窒素原子2つを含み、互いに異性体の関係にある。
79.5 mgの化合物Aを完全燃焼させたところ、二酸化炭素205mgと水27.0mgを生じた。同様に59.5mgの化合物Cからは二酸化炭素154mgと水22.5mgを生じた。
化合物A~Dの溶液に水酸化ナトリウム水溶液を加えて加水分解を進めると、化合物E、F、G、HおよびIのような有機化合物もしくはナトリウム塩が得られた。なお、それぞれの反応生成物はAからはEとF、BからはGとH、CからはHとI、DからはEのみとなっていた。

Aを加水分解して得られた反応液に希塩酸を加えて酸性にし、ジエチルエーテルで抽出を行うと、エーテル層から化合物Fを得ることができた。
同様の操作をBの反応液に行うと、エーテル層から化合物Hを得ることができた。

化合物Eに塩酸と亜硝酸ナトリウムを加え反応させ、その後加温すると化合物Fが生成した。また、化合物Hを加熱すると脱水反応が進行した。
A~Dの構造式をかけ
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