問題文全文(内容文):
間5 アニリンを用いる次の実験Ⅰ~Ⅲについて、下の問い(a・b)に答えよ。
実験Ⅰ 三角フラスコにアニリンと希塩酸を入れて酸性の水溶液とし、これを氷冷した。このフラスコに氷冷した亜硝酸ナトリウム水溶液を加えると、化合物が生成した。この化合物Aを含む溶液を水溶液×とする。
実験Ⅱ 試験管にフェノールを入れ、水酸化ナトリウム水溶液を加えて溶かし、これを水冷した。この溶液を水溶液とする。
実験Ⅲ 水冷した水溶液Xに水溶液Yを加えると、橙色の化合物Bが生成した。
a 水溶液を水冷せずに室温で放置すると、化合物Aが分解し、気体Cと化合物Dが生じる。気体Cと化合物Dの組合せとして最も適当なものを。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。
① 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン環-CI
② 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン環-OH
③ 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン
④ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン環-CI
⑤ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン環-OH
⑥ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン
b 実験Ⅲに関する次の文章中のア~ウに当てはまる語の組合せとして最も適当なものを、下の①~⑧のうちから一つ選べ。 6
化合物Bが生成する反応では、新たにア 原子と イ 原子の間に結合が形成される。また、化合物Bはウ を有する。
① ア,炭素 イ,炭素 ウ,アミド結合
② ア,炭素 イ,窒素 ウ,アミド結合
③ ア,炭素 イ,酸素 ウ,アミド結合
④ ア,窒素 イ,窒素 ウ,アミド結合
⑤ ア,炭素 イ,炭素 ウ,アゾ基
⑤ ア,炭素 イ,窒素 ウ,アゾ基
⑥ ア,炭素 イ,酸素 ウ,アゾ基
⑦ ア,窒素 イ,窒素 ウ,アゾ基
間5 アニリンを用いる次の実験Ⅰ~Ⅲについて、下の問い(a・b)に答えよ。
実験Ⅰ 三角フラスコにアニリンと希塩酸を入れて酸性の水溶液とし、これを氷冷した。このフラスコに氷冷した亜硝酸ナトリウム水溶液を加えると、化合物が生成した。この化合物Aを含む溶液を水溶液×とする。
実験Ⅱ 試験管にフェノールを入れ、水酸化ナトリウム水溶液を加えて溶かし、これを水冷した。この溶液を水溶液とする。
実験Ⅲ 水冷した水溶液Xに水溶液Yを加えると、橙色の化合物Bが生成した。
a 水溶液を水冷せずに室温で放置すると、化合物Aが分解し、気体Cと化合物Dが生じる。気体Cと化合物Dの組合せとして最も適当なものを。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。
① 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン環-CI
② 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン環-OH
③ 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン
④ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン環-CI
⑤ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン環-OH
⑥ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン
b 実験Ⅲに関する次の文章中のア~ウに当てはまる語の組合せとして最も適当なものを、下の①~⑧のうちから一つ選べ。 6
化合物Bが生成する反応では、新たにア 原子と イ 原子の間に結合が形成される。また、化合物Bはウ を有する。
① ア,炭素 イ,炭素 ウ,アミド結合
② ア,炭素 イ,窒素 ウ,アミド結合
③ ア,炭素 イ,酸素 ウ,アミド結合
④ ア,窒素 イ,窒素 ウ,アミド結合
⑤ ア,炭素 イ,炭素 ウ,アゾ基
⑤ ア,炭素 イ,窒素 ウ,アゾ基
⑥ ア,炭素 イ,酸素 ウ,アゾ基
⑦ ア,窒素 イ,窒素 ウ,アゾ基
単元:
#化学#大学入試過去問(化学)#理科(高校生)#センター試験
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
間5 アニリンを用いる次の実験Ⅰ~Ⅲについて、下の問い(a・b)に答えよ。
実験Ⅰ 三角フラスコにアニリンと希塩酸を入れて酸性の水溶液とし、これを氷冷した。このフラスコに氷冷した亜硝酸ナトリウム水溶液を加えると、化合物が生成した。この化合物Aを含む溶液を水溶液×とする。
実験Ⅱ 試験管にフェノールを入れ、水酸化ナトリウム水溶液を加えて溶かし、これを水冷した。この溶液を水溶液とする。
実験Ⅲ 水冷した水溶液Xに水溶液Yを加えると、橙色の化合物Bが生成した。
a 水溶液を水冷せずに室温で放置すると、化合物Aが分解し、気体Cと化合物Dが生じる。気体Cと化合物Dの組合せとして最も適当なものを。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。
① 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン環-CI
② 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン環-OH
③ 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン
④ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン環-CI
⑤ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン環-OH
⑥ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン
b 実験Ⅲに関する次の文章中のア~ウに当てはまる語の組合せとして最も適当なものを、下の①~⑧のうちから一つ選べ。 6
化合物Bが生成する反応では、新たにア 原子と イ 原子の間に結合が形成される。また、化合物Bはウ を有する。
① ア,炭素 イ,炭素 ウ,アミド結合
② ア,炭素 イ,窒素 ウ,アミド結合
③ ア,炭素 イ,酸素 ウ,アミド結合
④ ア,窒素 イ,窒素 ウ,アミド結合
⑤ ア,炭素 イ,炭素 ウ,アゾ基
⑤ ア,炭素 イ,窒素 ウ,アゾ基
⑥ ア,炭素 イ,酸素 ウ,アゾ基
⑦ ア,窒素 イ,窒素 ウ,アゾ基
間5 アニリンを用いる次の実験Ⅰ~Ⅲについて、下の問い(a・b)に答えよ。
実験Ⅰ 三角フラスコにアニリンと希塩酸を入れて酸性の水溶液とし、これを氷冷した。このフラスコに氷冷した亜硝酸ナトリウム水溶液を加えると、化合物が生成した。この化合物Aを含む溶液を水溶液×とする。
実験Ⅱ 試験管にフェノールを入れ、水酸化ナトリウム水溶液を加えて溶かし、これを水冷した。この溶液を水溶液とする。
実験Ⅲ 水冷した水溶液Xに水溶液Yを加えると、橙色の化合物Bが生成した。
a 水溶液を水冷せずに室温で放置すると、化合物Aが分解し、気体Cと化合物Dが生じる。気体Cと化合物Dの組合せとして最も適当なものを。 次の①~⑤のうちから一つ選べ。
① 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン環-CI
② 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン環-OH
③ 気体C:窒素,化合物D:ベンゼン
④ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン環-CI
⑤ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン環-OH
⑥ 気体C:二酸化窒素,化合物D:ベンゼン
b 実験Ⅲに関する次の文章中のア~ウに当てはまる語の組合せとして最も適当なものを、下の①~⑧のうちから一つ選べ。 6
化合物Bが生成する反応では、新たにア 原子と イ 原子の間に結合が形成される。また、化合物Bはウ を有する。
① ア,炭素 イ,炭素 ウ,アミド結合
② ア,炭素 イ,窒素 ウ,アミド結合
③ ア,炭素 イ,酸素 ウ,アミド結合
④ ア,窒素 イ,窒素 ウ,アミド結合
⑤ ア,炭素 イ,炭素 ウ,アゾ基
⑤ ア,炭素 イ,窒素 ウ,アゾ基
⑥ ア,炭素 イ,酸素 ウ,アゾ基
⑦ ア,窒素 イ,窒素 ウ,アゾ基
投稿日:2025.01.16





