問題文全文(内容文):
あらい水平面上に置かれた物体に糸をつけ、水平に大きさ5.0Nの力で引き続けたところ、物体はその力の向きに3.0m移動した。このとき、糸の張力に物体がした仕事は(a)Jである。また、その間、物体に大きさ2.0Nの動摩擦力がはたらいていたとすると、動摩擦力が物体にした仕事は(b)Jである。(a)(b)に適当な数値を答えよ。
あらい水平面上に置かれた物体に糸をつけ、水平に大きさ5.0Nの力で引き続けたところ、物体はその力の向きに3.0m移動した。このとき、糸の張力に物体がした仕事は(a)Jである。また、その間、物体に大きさ2.0Nの動摩擦力がはたらいていたとすると、動摩擦力が物体にした仕事は(b)Jである。(a)(b)に適当な数値を答えよ。
チャプター:
00:00問題文
00:05仕事の公式説明
00:15実際に求める
単元:
#物理#力学#理科(高校生)
指導講師:
理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
あらい水平面上に置かれた物体に糸をつけ、水平に大きさ5.0Nの力で引き続けたところ、物体はその力の向きに3.0m移動した。このとき、糸の張力に物体がした仕事は(a)Jである。また、その間、物体に大きさ2.0Nの動摩擦力がはたらいていたとすると、動摩擦力が物体にした仕事は(b)Jである。(a)(b)に適当な数値を答えよ。
あらい水平面上に置かれた物体に糸をつけ、水平に大きさ5.0Nの力で引き続けたところ、物体はその力の向きに3.0m移動した。このとき、糸の張力に物体がした仕事は(a)Jである。また、その間、物体に大きさ2.0Nの動摩擦力がはたらいていたとすると、動摩擦力が物体にした仕事は(b)Jである。(a)(b)に適当な数値を答えよ。
投稿日:2023.03.05