問題文全文(内容文):
計算に必要ならば,下記の数値を用いなさい。
原子量: N:14.0, O:16.0, Ag:108
気体定数:$8.31×10^3Pa・L/(K・mol)$
気体はすべて理想気体としてふるまうものとする。
希硝酸は銀 Ag と反応し,気体として NO を発生する。NO を水上置換で捕集したところ,302K,$1.04×10^5Pa$ で,90.6mLであった。
このとき,希硝酸と反応した Ag の質量〔g〕を有効数字3桁で求めなさい。
ただし,302K における水の飽和蒸気圧は $4.0×10^3Pa$ とし,NO は水に溶けないものとする。
計算に必要ならば,下記の数値を用いなさい。
原子量: N:14.0, O:16.0, Ag:108
気体定数:$8.31×10^3Pa・L/(K・mol)$
気体はすべて理想気体としてふるまうものとする。
希硝酸は銀 Ag と反応し,気体として NO を発生する。NO を水上置換で捕集したところ,302K,$1.04×10^5Pa$ で,90.6mLであった。
このとき,希硝酸と反応した Ag の質量〔g〕を有効数字3桁で求めなさい。
ただし,302K における水の飽和蒸気圧は $4.0×10^3Pa$ とし,NO は水に溶けないものとする。
単元:
#化学#化学理論#大学入試過去問(化学)#気体の性質#理科(高校生)#東京理科大学
指導講師:
ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
計算に必要ならば,下記の数値を用いなさい。
原子量: N:14.0, O:16.0, Ag:108
気体定数:$8.31×10^3Pa・L/(K・mol)$
気体はすべて理想気体としてふるまうものとする。
希硝酸は銀 Ag と反応し,気体として NO を発生する。NO を水上置換で捕集したところ,302K,$1.04×10^5Pa$ で,90.6mLであった。
このとき,希硝酸と反応した Ag の質量〔g〕を有効数字3桁で求めなさい。
ただし,302K における水の飽和蒸気圧は $4.0×10^3Pa$ とし,NO は水に溶けないものとする。
計算に必要ならば,下記の数値を用いなさい。
原子量: N:14.0, O:16.0, Ag:108
気体定数:$8.31×10^3Pa・L/(K・mol)$
気体はすべて理想気体としてふるまうものとする。
希硝酸は銀 Ag と反応し,気体として NO を発生する。NO を水上置換で捕集したところ,302K,$1.04×10^5Pa$ で,90.6mLであった。
このとき,希硝酸と反応した Ag の質量〔g〕を有効数字3桁で求めなさい。
ただし,302K における水の飽和蒸気圧は $4.0×10^3Pa$ とし,NO は水に溶けないものとする。
投稿日:2023.02.12