問題文全文(内容文):
(1) 次の計算をしなさい。
(23-0.5) × (2.8+3×5+1) + 3.14
(2) ▭にあてはまる数を答えなさい。
0.84 x (0.75-1 28 + ▭×9+14+(1.02-) = 76
2
次の問いに答えなさい。
(1) Aさんが買い物をしました。最初の店では所持金の今より200円多く使い。 2番目の店では残った所持金の方よりも400円多く使いました。3番目の店で残った所持金の一よりも600円多く使ったところ、所持金をすべて使いきりました。Aさんは、はじめに何円持っていましたか。
(2) 1. 2. 3. 4.5.6.7が1つずつ書いてある7枚のカードから4枚を選び、2枚ずつ並べて2桁の奇数を2つ作ります。大きい方の数が小さい方の数の倍数になるとき、考えることができる奇数の組をすべて求めなさい。なお、答えは(13.25) のように書きなさい。
(3) 高さが同じで底面積が異なる直方体の形をした2つの容器A.Bがあります。 この2つの容器に空の状態から毎分1Lの割合で同時に水を入れ、容器Aの高さの半分まで水を入れたところで、容器Aについている毎分200mLの水を排出する排水口を開けました。その後、容器AとBが同時に満水になりました。 このとき、容器AとBの底面積の比をもっとも簡単な整数で答えなさい。
(4)四角形ABCDは長方形です。 直線BEと直線FDが平行のとき、 三角形ABGと三角形FDHの面積の比をもっとも簡単な整数で答えなさい。 (図は動画内参照)
(1) 次の計算をしなさい。
(23-0.5) × (2.8+3×5+1) + 3.14
(2) ▭にあてはまる数を答えなさい。
0.84 x (0.75-1 28 + ▭×9+14+(1.02-) = 76
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次の問いに答えなさい。
(1) Aさんが買い物をしました。最初の店では所持金の今より200円多く使い。 2番目の店では残った所持金の方よりも400円多く使いました。3番目の店で残った所持金の一よりも600円多く使ったところ、所持金をすべて使いきりました。Aさんは、はじめに何円持っていましたか。
(2) 1. 2. 3. 4.5.6.7が1つずつ書いてある7枚のカードから4枚を選び、2枚ずつ並べて2桁の奇数を2つ作ります。大きい方の数が小さい方の数の倍数になるとき、考えることができる奇数の組をすべて求めなさい。なお、答えは(13.25) のように書きなさい。
(3) 高さが同じで底面積が異なる直方体の形をした2つの容器A.Bがあります。 この2つの容器に空の状態から毎分1Lの割合で同時に水を入れ、容器Aの高さの半分まで水を入れたところで、容器Aについている毎分200mLの水を排出する排水口を開けました。その後、容器AとBが同時に満水になりました。 このとき、容器AとBの底面積の比をもっとも簡単な整数で答えなさい。
(4)四角形ABCDは長方形です。 直線BEと直線FDが平行のとき、 三角形ABGと三角形FDHの面積の比をもっとも簡単な整数で答えなさい。 (図は動画内参照)
単元:
#算数(中学受験)#計算と数の性質#いろいろな計算#過去問解説(学校別)#文章題#和差算・植木算・分配算・倍数算・年齢算・相当算・つるかめ算#平面図形#相似と相似を利用した問題#場合の数#場合の数#洗足学園中学
指導講師:
重吉
問題文全文(内容文):
(1) 次の計算をしなさい。
(23-0.5) × (2.8+3×5+1) + 3.14
(2) ▭にあてはまる数を答えなさい。
0.84 x (0.75-1 28 + ▭×9+14+(1.02-) = 76
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次の問いに答えなさい。
(1) Aさんが買い物をしました。最初の店では所持金の今より200円多く使い。 2番目の店では残った所持金の方よりも400円多く使いました。3番目の店で残った所持金の一よりも600円多く使ったところ、所持金をすべて使いきりました。Aさんは、はじめに何円持っていましたか。
(2) 1. 2. 3. 4.5.6.7が1つずつ書いてある7枚のカードから4枚を選び、2枚ずつ並べて2桁の奇数を2つ作ります。大きい方の数が小さい方の数の倍数になるとき、考えることができる奇数の組をすべて求めなさい。なお、答えは(13.25) のように書きなさい。
(3) 高さが同じで底面積が異なる直方体の形をした2つの容器A.Bがあります。 この2つの容器に空の状態から毎分1Lの割合で同時に水を入れ、容器Aの高さの半分まで水を入れたところで、容器Aについている毎分200mLの水を排出する排水口を開けました。その後、容器AとBが同時に満水になりました。 このとき、容器AとBの底面積の比をもっとも簡単な整数で答えなさい。
(4)四角形ABCDは長方形です。 直線BEと直線FDが平行のとき、 三角形ABGと三角形FDHの面積の比をもっとも簡単な整数で答えなさい。 (図は動画内参照)
(1) 次の計算をしなさい。
(23-0.5) × (2.8+3×5+1) + 3.14
(2) ▭にあてはまる数を答えなさい。
0.84 x (0.75-1 28 + ▭×9+14+(1.02-) = 76
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次の問いに答えなさい。
(1) Aさんが買い物をしました。最初の店では所持金の今より200円多く使い。 2番目の店では残った所持金の方よりも400円多く使いました。3番目の店で残った所持金の一よりも600円多く使ったところ、所持金をすべて使いきりました。Aさんは、はじめに何円持っていましたか。
(2) 1. 2. 3. 4.5.6.7が1つずつ書いてある7枚のカードから4枚を選び、2枚ずつ並べて2桁の奇数を2つ作ります。大きい方の数が小さい方の数の倍数になるとき、考えることができる奇数の組をすべて求めなさい。なお、答えは(13.25) のように書きなさい。
(3) 高さが同じで底面積が異なる直方体の形をした2つの容器A.Bがあります。 この2つの容器に空の状態から毎分1Lの割合で同時に水を入れ、容器Aの高さの半分まで水を入れたところで、容器Aについている毎分200mLの水を排出する排水口を開けました。その後、容器AとBが同時に満水になりました。 このとき、容器AとBの底面積の比をもっとも簡単な整数で答えなさい。
(4)四角形ABCDは長方形です。 直線BEと直線FDが平行のとき、 三角形ABGと三角形FDHの面積の比をもっとも簡単な整数で答えなさい。 (図は動画内参照)
投稿日:2024.10.01





