問題文全文(内容文):
高校受験対策・関数57
Q.
図1のような、$AB=10cm$、$AD=3cm$の長方形$ABCD$がある。
点$P$は$A$から、点$Q$は$D$から同時に動き出し、
ともに毎秒$1cm$の速さで点$P$は辺$AB$上を、点$Q$は辺$DC$上を繰り返し往復する。
2点$P,Q$が動き出してから、$x$秒後の$\triangle APQ$の面積を$y cm^2$とする。
ただし点$P$が$A$にあるとき、$y=0$とする。
このとき次の各問いに答えなさい。
①2点$P,Q$が動き出してから$6$秒後の$\triangle APQ$の面積を求めなさい。
②図2は、$x$と$y$の関係を表したグラフの一部である。
2点$P,Q$が 動き出して$10$秒後から$20$秒後までの$x$と$y$の関係を式で表しなさい。
③点$R$は$A$に、点$S$は$D$にあり、それぞれ静止している。
2点$P,Q$が動き出してから$10$秒後に、2点$R,S$は動き出し、ともに毎秒$0.5cm$の速さで点$R$は辺$AB$上を、点$S$は辺$DC$上を2点$P,Q$と同様に繰り返し往復する。
このとき2点$P,Q$が動き出してから$t$秒後に$\triangle APQ$の面積と四角形$BCSR$の面積が等しくなった。
このような$t$の値のうち、小さいほうから$3$番目の値を求めなさい。
高校受験対策・関数57
Q.
図1のような、$AB=10cm$、$AD=3cm$の長方形$ABCD$がある。
点$P$は$A$から、点$Q$は$D$から同時に動き出し、
ともに毎秒$1cm$の速さで点$P$は辺$AB$上を、点$Q$は辺$DC$上を繰り返し往復する。
2点$P,Q$が動き出してから、$x$秒後の$\triangle APQ$の面積を$y cm^2$とする。
ただし点$P$が$A$にあるとき、$y=0$とする。
このとき次の各問いに答えなさい。
①2点$P,Q$が動き出してから$6$秒後の$\triangle APQ$の面積を求めなさい。
②図2は、$x$と$y$の関係を表したグラフの一部である。
2点$P,Q$が 動き出して$10$秒後から$20$秒後までの$x$と$y$の関係を式で表しなさい。
③点$R$は$A$に、点$S$は$D$にあり、それぞれ静止している。
2点$P,Q$が動き出してから$10$秒後に、2点$R,S$は動き出し、ともに毎秒$0.5cm$の速さで点$R$は辺$AB$上を、点$S$は辺$DC$上を2点$P,Q$と同様に繰り返し往復する。
このとき2点$P,Q$が動き出してから$t$秒後に$\triangle APQ$の面積と四角形$BCSR$の面積が等しくなった。
このような$t$の値のうち、小さいほうから$3$番目の値を求めなさい。
単元:
#数学(中学生)#中2数学#1次関数
指導講師:
とある男が授業をしてみた
問題文全文(内容文):
高校受験対策・関数57
Q.
図1のような、$AB=10cm$、$AD=3cm$の長方形$ABCD$がある。
点$P$は$A$から、点$Q$は$D$から同時に動き出し、
ともに毎秒$1cm$の速さで点$P$は辺$AB$上を、点$Q$は辺$DC$上を繰り返し往復する。
2点$P,Q$が動き出してから、$x$秒後の$\triangle APQ$の面積を$y cm^2$とする。
ただし点$P$が$A$にあるとき、$y=0$とする。
このとき次の各問いに答えなさい。
①2点$P,Q$が動き出してから$6$秒後の$\triangle APQ$の面積を求めなさい。
②図2は、$x$と$y$の関係を表したグラフの一部である。
2点$P,Q$が 動き出して$10$秒後から$20$秒後までの$x$と$y$の関係を式で表しなさい。
③点$R$は$A$に、点$S$は$D$にあり、それぞれ静止している。
2点$P,Q$が動き出してから$10$秒後に、2点$R,S$は動き出し、ともに毎秒$0.5cm$の速さで点$R$は辺$AB$上を、点$S$は辺$DC$上を2点$P,Q$と同様に繰り返し往復する。
このとき2点$P,Q$が動き出してから$t$秒後に$\triangle APQ$の面積と四角形$BCSR$の面積が等しくなった。
このような$t$の値のうち、小さいほうから$3$番目の値を求めなさい。
高校受験対策・関数57
Q.
図1のような、$AB=10cm$、$AD=3cm$の長方形$ABCD$がある。
点$P$は$A$から、点$Q$は$D$から同時に動き出し、
ともに毎秒$1cm$の速さで点$P$は辺$AB$上を、点$Q$は辺$DC$上を繰り返し往復する。
2点$P,Q$が動き出してから、$x$秒後の$\triangle APQ$の面積を$y cm^2$とする。
ただし点$P$が$A$にあるとき、$y=0$とする。
このとき次の各問いに答えなさい。
①2点$P,Q$が動き出してから$6$秒後の$\triangle APQ$の面積を求めなさい。
②図2は、$x$と$y$の関係を表したグラフの一部である。
2点$P,Q$が 動き出して$10$秒後から$20$秒後までの$x$と$y$の関係を式で表しなさい。
③点$R$は$A$に、点$S$は$D$にあり、それぞれ静止している。
2点$P,Q$が動き出してから$10$秒後に、2点$R,S$は動き出し、ともに毎秒$0.5cm$の速さで点$R$は辺$AB$上を、点$S$は辺$DC$上を2点$P,Q$と同様に繰り返し往復する。
このとき2点$P,Q$が動き出してから$t$秒後に$\triangle APQ$の面積と四角形$BCSR$の面積が等しくなった。
このような$t$の値のうち、小さいほうから$3$番目の値を求めなさい。
投稿日:2021.12.26