【2026年受験用】化学基礎+化学の板書 pdfと解説で日常学習 第2回 物質とその成分 - 質問解決D.B.(データベース)

【2026年受験用】化学基礎+化学の板書 pdfと解説で日常学習  第2回 物質とその成分

問題文全文(内容文):
1) 物質とその分類の組合せとして正しいものを一つ選べ。
    物質        分類
 a   海水        純物質
 b   塩化ナトリウム   混合物
 c   オゾン       単体
 d   水         単体
 e   鉄         化合物

2) 互いに同素体である組合せとして正しいものを一つ選べ。
  a 赤リンと黄リン       b 塩化ナトリウムと塩化カリウム
  c 氷と水蒸気         d 炭素と二酸化炭素
  e ¹²Cと¹⁴C

3) 成分元素の検出に関する記述として誤りを含むものを一つ選べ。
  a 炎色反応では白金線に資料溶液をつける。
  b 塩化ナトリウム水溶液の炎色反応は黄色である。
  c 塩化カルシウム水溶液の炎色反応は赤紫色である。
  d 食塩水に硝酸銀水溶液を加えると,白色の沈殿が生じる。
  e 二酸化炭素を水酸化カルシウム水溶液に通じると,白色沈殿を生じる。
単元: #化学#化学基礎2ー物質の変化#化学変化と化学反応式#理科(高校生)
指導講師: ぺんぎん高校化学問題集
問題文全文(内容文):
1) 物質とその分類の組合せとして正しいものを一つ選べ。
    物質        分類
 a   海水        純物質
 b   塩化ナトリウム   混合物
 c   オゾン       単体
 d   水         単体
 e   鉄         化合物

2) 互いに同素体である組合せとして正しいものを一つ選べ。
  a 赤リンと黄リン       b 塩化ナトリウムと塩化カリウム
  c 氷と水蒸気         d 炭素と二酸化炭素
  e ¹²Cと¹⁴C

3) 成分元素の検出に関する記述として誤りを含むものを一つ選べ。
  a 炎色反応では白金線に資料溶液をつける。
  b 塩化ナトリウム水溶液の炎色反応は黄色である。
  c 塩化カルシウム水溶液の炎色反応は赤紫色である。
  d 食塩水に硝酸銀水溶液を加えると,白色の沈殿が生じる。
  e 二酸化炭素を水酸化カルシウム水溶液に通じると,白色沈殿を生じる。
投稿日:2025.08.12

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ただし、両末端の置換基を考慮する必要はない。
※イソプレンの化学式:$H_2C=C(CH_3)-CH=CH_2$
原子量 $H=1.0 C=12 O=16$
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(原子量) $H 1.0 O 16$

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ただし,氷の融解熱を 6.0kJ/mol,水 1g を 1K 上昇させるのに必要な熱量を 4.2J とする。
A:8.5 B:11 C:15 D:22 E:33 F:66
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問題文全文(内容文):
ポリペプチドAは、システイン、セリン、チロシン、リシンの4種類のア ミノ酸でできている。
ポリペプチドAの水溶液を用いて、次の実験Ⅰ・Ⅱ 行った。
これらの実験結果から、ポリペプチドAを構成するアミノ酸として 確認できるものはどれか。
最も適当な組合せを、下の①~④のうちから一つ選べ。

実験Ⅰ 濃硝酸を加えて加熱すると黄色になり、冷却後にアンモニア水を加えると橙黄(とうおう)色になった。

実験Ⅱ 濃い水酸化ナトリウム水溶液を加えて加熱した後、酢酸で中和し、酢酸鉛(Ⅱ)水溶液を加えると黒色沈殿を生じた。
※表は動画内参照
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