問題文全文(内容文):
(5) ある仕事をするのに、赤いロボット1体では24時間かかります。また、紫のロボットは赤いロボットの10倍の仕事ができます。合わせて18台のロボットがこの仕事をしたところ、20分でおわりました。このとき、赤いロボットは▭体でした。
(6) 右の図のように三角形をABCの辺AC上に点Dがあり、ABとADの長さは等しく、イの角度はアの角度の2倍で、ウの角度はアの角度の6倍です。このとき、エの角度は▭度です。
※図は動画内参照
(7) 右の図のように直角三角形ABCの紙をADを折り目として折り返したところ、点BがAC上の点Eに重なりました。このとき、三角形ABCの面積は▭㎠です。
※図は動画内参照
(8) 右の図のようにAB = BC = 3 cmの直角二等辺三角形二等辺三角形ABCを直線DEを軸に一回転させたときにできる立体の体積は▭㎤です。ただし、円周率は3.14とします。必要であれば、円錐の体積は「(底面積)×(高さ)÷3」で求められることを使っても構いません。
(5) ある仕事をするのに、赤いロボット1体では24時間かかります。また、紫のロボットは赤いロボットの10倍の仕事ができます。合わせて18台のロボットがこの仕事をしたところ、20分でおわりました。このとき、赤いロボットは▭体でした。
(6) 右の図のように三角形をABCの辺AC上に点Dがあり、ABとADの長さは等しく、イの角度はアの角度の2倍で、ウの角度はアの角度の6倍です。このとき、エの角度は▭度です。
※図は動画内参照
(7) 右の図のように直角三角形ABCの紙をADを折り目として折り返したところ、点BがAC上の点Eに重なりました。このとき、三角形ABCの面積は▭㎠です。
※図は動画内参照
(8) 右の図のようにAB = BC = 3 cmの直角二等辺三角形二等辺三角形ABCを直線DEを軸に一回転させたときにできる立体の体積は▭㎤です。ただし、円周率は3.14とします。必要であれば、円錐の体積は「(底面積)×(高さ)÷3」で求められることを使っても構いません。
単元:
#算数(中学受験)#過去問解説(学校別)#文章題#仕事算とニュートン算#平面図形#角度と面積#相似と相似を利用した問題#立体図形#体積・表面積・回転体・水量・変化のグラフ#栄東中学
指導講師:
重吉
問題文全文(内容文):
(5) ある仕事をするのに、赤いロボット1体では24時間かかります。また、紫のロボットは赤いロボットの10倍の仕事ができます。合わせて18台のロボットがこの仕事をしたところ、20分でおわりました。このとき、赤いロボットは▭体でした。
(6) 右の図のように三角形をABCの辺AC上に点Dがあり、ABとADの長さは等しく、イの角度はアの角度の2倍で、ウの角度はアの角度の6倍です。このとき、エの角度は▭度です。
※図は動画内参照
(7) 右の図のように直角三角形ABCの紙をADを折り目として折り返したところ、点BがAC上の点Eに重なりました。このとき、三角形ABCの面積は▭㎠です。
※図は動画内参照
(8) 右の図のようにAB = BC = 3 cmの直角二等辺三角形二等辺三角形ABCを直線DEを軸に一回転させたときにできる立体の体積は▭㎤です。ただし、円周率は3.14とします。必要であれば、円錐の体積は「(底面積)×(高さ)÷3」で求められることを使っても構いません。
(5) ある仕事をするのに、赤いロボット1体では24時間かかります。また、紫のロボットは赤いロボットの10倍の仕事ができます。合わせて18台のロボットがこの仕事をしたところ、20分でおわりました。このとき、赤いロボットは▭体でした。
(6) 右の図のように三角形をABCの辺AC上に点Dがあり、ABとADの長さは等しく、イの角度はアの角度の2倍で、ウの角度はアの角度の6倍です。このとき、エの角度は▭度です。
※図は動画内参照
(7) 右の図のように直角三角形ABCの紙をADを折り目として折り返したところ、点BがAC上の点Eに重なりました。このとき、三角形ABCの面積は▭㎠です。
※図は動画内参照
(8) 右の図のようにAB = BC = 3 cmの直角二等辺三角形二等辺三角形ABCを直線DEを軸に一回転させたときにできる立体の体積は▭㎤です。ただし、円周率は3.14とします。必要であれば、円錐の体積は「(底面積)×(高さ)÷3」で求められることを使っても構いません。
投稿日:2024.08.13





