【数Ⅰ】【図形と計量】余弦定理応用3 ※問題文は概要欄 - 質問解決D.B.(データベース)

【数Ⅰ】【図形と計量】余弦定理応用3 ※問題文は概要欄

問題文全文(内容文):
ABCにおいて、a=2,b=6,c=31,A=45のとき、次の問いに答えよ。
(1) 正弦定理を用いて、sinB の値を求めよ。
(2) (1)のsinB の値から、B の候補として2 つ考えられるが、そのうち1 つは不適である。その理由を説明せよ。
チャプター:

0:00 (1)問題確認中
0:23 (1)sinBを求める
2:18 (2)問題確認中
2:32 (2)3つの角の大小
4:15 Bの候補2つ
5:04 B=60°のとき
6:15 B=120°のとき
7:03 ●°のときが不適!

単元: #数Ⅰ#図形と計量#三角比への応用(正弦・余弦・面積)#数学(高校生)
教材: #4S数学#4S数学Ⅰ+AのB問題解説(新課程2022年以降)#図形と計量#中高教材
指導講師: 理数個別チャンネル
問題文全文(内容文):
ABCにおいて、a=2,b=6,c=31,A=45のとき、次の問いに答えよ。
(1) 正弦定理を用いて、sinB の値を求めよ。
(2) (1)のsinB の値から、B の候補として2 つ考えられるが、そのうち1 つは不適である。その理由を説明せよ。
投稿日:2025.01.31

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A
B
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問題文全文(内容文):
座標空間において原点 O を中心とする半径 1 の円 C がxy平面上にあり、ェ>0の領域において点 A ( 0 , -1 , 0 )から点 B ( 0 , 1 , 0 )まで移動する C 上の動点を P とする。
( 1 )下記の 2 条件を満たす直角二等辺三角形 PQR を考える。
・点 Q は C 上にあり、直線 PQ はx軸に平行である。
・点 R のz座標は正であり、直線 PR はz軸に平行である。
点 P が点 A から点 B まで移動するとき、三角形 PQR の周および内部が通過してできる立体について、以下の間いに答えよ。
(a) 点 P が点 A から点 B まで移動するとき、線分 PR が通過してできる曲面の展開図は、横軸に弧 AP の長さ、縦軸に線分 PR の長さをとったグラフを考えればよく、で表される概形となり、その面積はである。
線分 PQ の中点を M とし、点 M から直線 QR に引いた垂線と線分 QR との交点を H とする。点 H は線分 QR を 1:に内分する点である。点 Pの位置に依らず、線分の長さについて×(MH)2+(OM)2=1が成り立つ。点Pが点 A から点 B まで移動するとき、線分 MHが通過する領域の概形はであり、面積はπである。
(b) 点 P が点 A から点 B まで移動するとき、線分 QR が通過してできる曲面上において、 2 点 A , B を結ぶ最も短い曲線は/fboxが描く曲線である。
の解答群
①点Q
②点R
③設問(a)で考えた点H
④線分QRとyz平面との交点
⑤線分QRを1:2に内分する点
⑥線分QRを2:1に内分する点
⑦三角形PQRの重心からッ線分QRに引いた垂線と線分QRとの交点
(c) 点 P が点 A から点 B まで移動するとき、線分 PQ を直径とするxz平面に平行な円が通過してできる球の体積はπである。またPQRの面積は、線分 PQを直径とする円の面積のπ倍である。よって、立体Vの体積はである。
( 2 ) z0の領域において、yz平面上の点 T を頂点とし、 2 点 P , Q を通る放物線Lを考える。ただし、 Q, T は下記の 2 条件を満たす点とする。
・点 Q は C 上にあり、直線 PQ はx軸に平行である。
・三角形 PQT はxz平面に平行であり、点 T の z 座標は線分 PQ の長さに等しい。
点 P が( 1 , 0 , 0 )であるとき、放物線Lを表す式は
y=0,z=セソx2+(ただし、-1 \leq x \leq 1)であり、この放物線と線分PQで囲まれる図形の面積はである。
点 P が点 A から点 B まで移動するとき、放物線Lと線分 PQ で囲まれる図形が通過してできる立体の体積はテトである。

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